いちご狩り | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

毎日、寒い日が続いていますねアセアセ

家では子どもたちと「寒いねぇアセアセ冷凍庫の中みたい〜雪の結晶」と話をするのが恒例となっています
そして、巷ではインフルエンザが大流行していますねガーンこんな中でも我が家の子どもたちは風邪ひとつひくことなく元気に過ごしてくれていて、親としてはありがたい事だなぁと思っています照れ
 
さてさて、昨日はふれあい班の余暇活動でゆたかではお馴染みの古賀にある秋山園芸にいちご狩りに行って来ました🍓
 
私たちが行った時間には他のお客さまもいなく、ゆっくりといちご狩りを楽しむ事が出来ました爆笑音符
一人ひとりスタッフとマンツーマンで予約してあるいちご棚の前へ音譜
甘〜い香りが漂ったハウスの中ハート
真っ赤に実った大きないちごを見て「キャ〜爆笑ラブラブラブラブ」と目がキラキラキラキラ輝き、笑顔が溢れ落ちていた利用者さんの表情がとても印象的でしたルンルンいちごが何より大好きな私の目もハ〜トラブになっていましたがドキドキドキドキドキドキ
 
利用者さんはスタッフの手添えでですが、ハサミを持ちいちごの茎をパチンと切る事が出来ましたいちご
簡単そうな事ですが、ふれあい班の利用者さんにとってはなかなか難しい事なのですアセアセ
 
しかし、出来ないからといってこちらがやってしまうのではなく、手添えでもハサミではなく手を使ってでも“自分で収穫する!!”という体験が利用者さんにとっては大切なことだと私は思います。日々の活動の中でもそうですが、色々なことにチャレンジする音符体験してみることで、利用者さん自身の出来る事や興味関心の幅が広がり、次へ繋げていけるという想いで支援をしています。
 
これからもその信念のもと、利用者さんとの関わりを大切にし、支援をさせていただこうと思いますおねがい
 
                                  ゆたかの里 ふれあい班 明田
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