かかしをたくさん見てきました。 | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

 犬鳴峠を越えてすぐにある花屋さんを目印に行くと、かかしがたくさん展示してありました。

 

詳しく説明をさせてもらうと、花屋さんから道をはさんで反対の住宅内や田んぼに

プッと笑えるかかしや思わず写真を撮りたくなるようなかかしなど穏やかで楽しい時間を過ごせる場所でした。

 

もっと説明をしたいのですが、行って見る方もいるかもしれないので、ひとつふたつだけ内容をばらすと

「川にワニがいて一人は食べられ、あと二人は川に落ちないようにロープにぶら下がっている

かかし。」は楽しかったですよ。

それと

「民家の軒先に本物の柿を干し子供らがはしご等を使って数人で盗みに行くかかし。」

のシーンもありとってもかわいかったですし、細かく作っているなあと感心しました。

 

 

 ちょうど天気が良い日で、暖かく穏やかな気分で散歩ができ、気分転換になりましたよ。

お出かけの際はちょっと寄ってみてもいいかもですよ。

 

すきっぷ 伊藤でした。

 

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