聴くという事・・・ | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

こんにちは・・・ニコニコ


鞍手ゆたかの里 柏木です(=⌒▽⌒=)


気がつくと今年度も終盤にさしかかってきましたね音譜


みなさん来年度に向けての準備期間となってきましたねアップ


さて、本題ですが最近、私自身が支援を行う上で大切にしたいと思う事が、法人の研修の中で出


てきたのでこの場をかりて書いてみようと思いましたニコニコ


『聴く』という漢字について話がありましたが聴くという漢字は、『耳』・『目』・『心』で編成されてると


いう中で、支援に一番大切な事だと改めて感じました。


支援の根底には、まずはそこが大切で、日々利用者・保護者さまのニーズがどこにあるかアンテ


ナを張りながら必要に応じた支援が必要だと改めて感じる研修となりました(‐^▽^‐)




相手の話を聴くことで、相手が何を求めているか?




相手の表情を見て相手がどんな表情をしているか?



相手が伝えている事の真意は、その事なのだろうか?



心で感じながら支援を行うことこれからも利用者・保護者さまに寄り添いながらの支援を心がけな


がら支援の幅を広げていけたと感じています音譜



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