NO.150

 

「毎日ブログをかく!」

 

そう決意して今日で150日気づき

 

キリがいい数字って

 

なんだか気持ちいいものですね!

 

 

 

ブログを書いているのは

 

 

富山県砺波市で

株式会社暮匠(くらしょう)という

工務店をしております

 

社長の姉さん女房こと

小橋博美です気づき照れ

 

 

 

これから家を建てる人

 

住んでいる家に

不満や不安を持っている人

 

そんな人たちの

役に立つ情報発信のため

 

365日ブログをぶっ続けで書く!

決意をしました気づきウインク

 

 

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初めての方はコチラからどうぞ

どうしても読んでほしいブログはこれ!

 

 

 

2024年3月12日号

 

それでは今日も

いってみよう!

 

 

早朝から東京へでかけた社長から

 

ようやく写真が送られてきました!

 

 

居酒屋へいくために

 

わざわざ東京へいったわけでは

ありませんで・・・

 

 

きょうは

 

月に一度の「松尾塾」の日で

 

松尾先生から

 

省エネ性能について

みっちりと

勉強の日でありました!

 

 

省エネ住宅と言えば

松尾先生と言っても

過言ではありませんの気づき

 

省エネ性能に興味がある方は

先生のYouTubeをみるとイイですよ!

 

とても分かりやすく

勉強になると思います。

 

 

 

この

 

松尾先生のお話の中で

心をもっていかれるのが・・・

 

 

 

大震災で自宅が半壊以上の壊れ方をすると

 

最悪の場合

 

ローンの残額が残った状態で

再ローン、もしくはローンを支払いながら

新たな家賃を負担しなければならない

 

そんな経済的リスクを追うことになります。

 

 

逆に

 

高断熱の

耐震等級3の住宅を建てていれば

 

真冬に電気やガスがストップしても

我慢できる程度にしか室温が下がりません。

 

1ヶ月以上続くであろう

体育館でのストレスフルな避難生活のことを考えた場合

 

頑丈で快適な自宅が

シェルター代わりになることは

他に代えがたいことだと考えています。

 

 

まさしく

 

地震とは無縁だった富山県でも

能登半島地震で

震度5を体験したいま

 

先生の言う「家の在り方」は

理想的だと思うし

 

理想ではなく

 

それを現実にしていくのが

わたしたちの役目だとも思う。

 

 

頑丈で快適な自宅がシェルター代わりになる

 

 

これが「命を守る家」なんだ!

 

目

 

毎日いい続けている

 

「命を守る家」の意味が

明確になった気がした気づき

 

 

社長はと言いますと・・・

 

わたしには

意味不明な域の

数字と計算で

 

性能を勉強しております!

 

 

あの

 

数字と記号と計算式をみると

 

わたしにはホント!

脳みそ閉店ガラガラです!!!

そんな勉強をしている

社長から

 

さきほど電話がありまして・・・

 

 

 

 

 

そんな

 

お気楽な社長でありました…爆  笑

 

 

それでは

今日はこれでオシマイ気づき

 

では、また明日気づき照れ