ポケモンGOプレイレポート107(秋の訪れ) | 株式投資家の暮らしと夢

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初めまして、kurasitoyumeと申します。
wiki等の情報を参考に、企業情報を確認して、その銘柄の投資判断くだす記事をメインに書いてます。
サブ記事でオリジナル小説やポケモンGOレポート、映画レポートを書いています。

 

これは9/23のプレイレポートなのですが、もう最近はレイドバトルはほとんどやっていません。

ミュウツーの招待状も、今までこのゲームではツキがなかったので、たぶん頑張ってスポンサージムでレイドバトルしても来ないと思いまして、やる気ゼロでした。

ただゲーム自体は結構やってまして、それはランニングのついでにやる形ですね。

この夏は仕事が結構忙しくて、ストレスからずいぶん体重が増えてしまいまして、ランニング最優先の日々を最近は送っています。

ただこの日は、また少し寂しいことがありまして、ジム戦でハピナス1匹のところを落とそうとしたら、金ずりのみで30分以上回復されてしまいました。

相手はレベル36のトレーナーだったのですが、3000越えのCPでしねんのずつきとマジカルシャインでした。

ちょうど秋の砂2倍イベントでルギアを育ててCPが3000を超えたので使ってみましたが、歯が立ちませんでした。

ですので、バンギ2体で戦い続けたのですが、結局ギブアップしました。

金ずりが少し余り始めていたので、数日前には同じように私も回復を何度もしてジム防衛をしたのですが、そこでも私は途中で諦めて落とされてしまいまして、負け癖が付き始めてます。

でもこれから対人戦が出来るようになると、もっと強い人はたくさんいますから、もうこのゲームで主役になることはないんだろうなと思いましたら、何だかこのゲームもそろそろやめ時かなと思い始めてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ポケモンGO】ポケコイン節約!?秋分イベの賢い楽しみ方!【Pokemon GO】

 

まぁただ走るよりはポケモンGOやった方が楽しいことは間違いないので、止めることはないのですが、あんまりプレイレポートを書こうという気にはなれないので、またしばらく期間が空くと思います。

 

追記 私の一番強いCP3000超えのハピナスは、はたくからしねんのずつきにわざ変更をしました。

防御的アタッカーはルギアが育ち始めていますので(現在CP3200)、このハピナスは防御専門に使おうと思います。

ハピナスに嫌な思いをさせられても、同じように戦いに備えるあたり、まだ私には闘志がくすぶっているようです。

 

2017年9月24日 日曜日 14:34

 

翌9/24 この日もポケモンGOをしまして、彼岸花を見つけました。

秋ですね。

こういう発見があると、ポケモンGOは良いゲームだと思いますね。

 

翌々日の9/25 この日もポケモンGOをやりまして、ジムを攻撃して、あと1匹というところで、通信エラー連発。

絶対これやり方ありますよね。

そのジムは度々あるんですよ。

誰がジムの近所の住人がやってますね。

これも15分くらい粘りましたが、ギブアップしました。

先日に続き、今回も敗北と、イライラしながら家のそばまできて、再び別のジムを攻撃。

また何かしらの妨害があったら嫌だなと思ったのですが、今回は無事攻略。

そして最強のハピナスを置いて帰宅しようとしたら、速攻攻撃を受けてしまいました。

ふざけんなよ!と思い戻りかけましたが、先日わざ変更した甲斐もあったのか、無事相手を撃退してくれて、険悪な事態は免れました。

 

これからは無課金プレイにしようと思いまして、ジムからの50コインは結構貴重です。

とにかく運営には不正を防いで欲しいですよ。

黄色の複垢はとにかくひどい。

ひとりで複数アカウントのポケモン置いているのを何度も見かけましたよ。

あと今回のような通信エラー攻撃、これも何とかしてよ。

金ずりも完全回復はやりすぎだよね。

そんな感じですが、ランニングは順調に出来てまして、これもポケモンGO効果は抜群です。

 

 

 

 

ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html  )ですが、オウンドメディアの記事でいいなと思ったのがありましたので、ご紹介いたします。

「せっかく作ったVR、もっとたくさんの人に届けたい!」 VRコンテンツの閲覧数をアップさせる4つの方法

VRは「狭く深く伝えるツール」と言えるかもしれません。

たとえばテレビにはとても多くの視聴者がいて一度に大勢の人に訴求できますが、VRコンテンツはイベントで公開したとしても1日の体験人数は400~500人ほど。

その一方、360°映像と音の組み合わせで体験者1人1人に没入感を与え、強烈なインパクトを残します。VRコンテンツを企業のプロモーションに利用する際は、まずこの点を理解することが大切です。

とはいえ、せっかくVRコンテンツを作ったのなら、やはりより多くの人に届けたいですよね? コンテンツの閲覧数が上がれば、結果的に制作コストのハードルも下がるでしょう。

そこで今回はVRコンテンツの閲覧数を上げるのに効果的なメディアへの展開方法をご紹介します。

http://visual-shift.jp/detail_164.html  

 

 

 

 

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