ポケモンGOプレイレポート38(高個体値ポケモンの出現ケースについて) | 株式投資家の暮らしと夢

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このレポートは11/13(日)のものでして、ポケモンGOの歴史においては、東北3県でラプラス大放出のイベントが行われている最中ですが、私はこの日も上野不忍池に行ってミニリュウ狩りをしていました。

行く途中に西郷隆盛像のジムを見たら、そこにいたカイリューが個体値100%のCPでしたので、さすが上野公園と思いました。

 

2016年11月13日 日曜日 9:35 上野不忍池

9時半ごろに到着して、まだほとんど人がいない中を、いきなりハクリューダッシュから始めました。

ハクリューには間に合わなかったものの、傍にいたミニリュウはゲットし、まずまずのスタートでした。

2016年11月13日 日曜日 13:29 上野不忍池

昼を過ぎますと、人も集まって来ていて、これはハクリューが出た時の様子です。

でも私はこの日はハクリューは3回逃げられ、ゲット出来ずでした。

ずりのみとハイパーボールを使っても逃げられるのですから、そういう日なのかなとも思いました。

ただ悪い日ではないです。

実は個体値Aクラスのミニリュウを2匹ゲットしました。

どちらもすでに場所を固定して、他のポケモンをゲットしているうちに、この該当のミニリュウが出てきてゲットケースでして、実は最初の100%のミニリュウも、同じケースでした。

つまり私の場合は、誰よりも速く捕まえた時ほど高個体値になっています。

某サイトで出現情報を見て、移動してゲットしたものは、みんな弱い感じです。

皆さんはどうでしょうか?

ポケモンの個体値は、本当にランダムで決まるのでしょうか?

ちなみに、今日ゲットした高個体値のミニリュウ1匹はカイリューまで進化させ、もう1匹はあめ不足で進化待ちの状態です。

実際に2匹目の強化を始めて思ったのですが、これは結構大変ですね。

あめは使うし、ほしのすなは全然足りないし。

まだ2匹目は強化の途中です。

これに今まで育てたシャワーズとかナッシーとかMAXにして、かつカビゴンとか育ててたら、レベルは32とか33になってそうな、そんな気がしました。

これから来る冬も終わって、春になっているかもしれませんね。

ただこれで、私の中で必要なポケモンは一通り手に入れました。

ラプラスとかゲットして、図鑑コンプも出来たらしたいですけれども、私の目的はやはりバトルにありますから、出来るだけ強化に時間を使いたいと思います。

と、少し図鑑コンプに弱気になった理由が、実はあります。

上野公園の南方に、ポリゴンの存在が某サイトであったのです。

今回だけでなくて、別の日にもあったのですが、その時は時間的に間に合わなかったのですが、今回は時間的には間に合ったのですが、それでもいなかったのです。

他にも何人か集まってきてたのですが、捕まえたという人はいそうもない様子でした。

ただ今回は、シャワーズでCPが2000を超えているのを1匹ゲットしまして、個体値はCクラスですが、十分使える強さですので、戦力として活躍してもらおうと考えてます。

 

 

2016年11月13日 日曜日 13:46 上野不忍池

ボートがたくさん稼働していました。

コダックも大活躍ですね。

 

2016年11月13日 日曜日 14:52 上野不忍池

大芸道でしょうか、なかなか見ごたえがありました。

スマホ充電が必要だったので、少し見てました。

 

逆立ちは相当努力をしなければ出来ませんが、手の上に餌を載せてスズメを乗せるのは、誰にでもできそうだったのですが、それゆえに、多くの人が「すげー」と言っていました。

本当にすごいことって、どういうことでありましょうか?

2016年11月13日 日曜日 16:20 上野不忍池

サンセット上野不忍池です。

私のスマホが充電器3つを利用しながらも、電池がなくなりかけたので、帰宅することにしました。

充電より早くポケモンGOは電気を使うようです。

しかし充電器は空ではありませんでしたし、まだ時間はあったので、電車の中で充電し、その後帰り道でジム戦をすることにしました。

そして和光市駅についてから、ジムを次々に攻略。

5つ攻略しましたが、帰宅したときに防衛出来ていたのは1つだけでした。

その一つがカイリュータワー4階建てでした。

私ももちろんそのタワーを見たときは、これはカイリューを置けということだなと理解しまして、トレーニングで階を増やして、私の2番目に強いカイリューを配置しました。

このカイリュータワー、その後はどうなったのか。

次回に続きます!

 

さて、充電器を持っていても、スマホのバッテリーは常に意識しておかねばなりません。

ポケモンGOの電池使用量は、充電器の充電量より多いからで、大事なところでスマホが電池切れを起こしてはいけませんからね。

それと同じような話が、私が何度か取りあげている銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12194958525.html )のオウンドメディアでもありましたね。

 

 

【ドローン撮影の鉄則】バッテリー残量30%は超えてはいけない

バッテリーを減らす3つの要因からその理由を解説

 

 

ドローン撮影を行う場合、やはり気になるのが飛行時間ではないでしょうか? 私自身、撮影の前に「何分くらい飛ばすんですか?」と聞かれることが多いのですが、実は、ドローン撮影で最も注意すべきなのはメーカーがうたっている飛行可能時間ではなく、バッテリーの残量です。

 

ドローン撮影はどんな場合でもバッテリー残量が30%になったら引き返すのがマスト。これはドローン撮影を安全かつ効率的に行なうために絶対欠かせないポイントです。

 

http://visual-shift.jp/detail_100.html 

寒い日は、電池の減りが早いみたいです。

要注意です!

 

 


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