●会員の新美昌也さんが日経の取材を受け6月24日の朝刊にコメントが載りました。
神奈川県に住む40代の男性会社員は長女の大学進学費用に頭を悩ませている。年収は約700万円で、低所得者向けの支援策は使えない。そこで目を付けたのが企業や公益財団による奨学金。返済の必要がない給付型で、所得制限がないことがある。「トライしない手はない」
大学進学の費用は家計の大きな支出の一つ。子どもが小さいときから時間を掛けて用意するのが望ましいが、進学先によっては下宿が避けられないなど、不足する...
給付型奨学金、所得制限ない制度も 受験の夏から準備 - 日本経済新聞 (nikkei.com)