子どもの話しを自然に聞けるための最初の一歩とは? | 生きづらいをゆるめて、私らしい心地いい未来へ

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気がつきすぎて疲れたり、ちょっとしたことで不安を感じたり、自分の居場所はどこにもないような気がしたり、「毎日が生きづらい」を感じているママへ 
『コーチング』で本当の自分の想いを見つけ心地いい、わたし彩(いろ)の未来を一緒に創っていきませんか

こんにちは。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ママと子どものための

コーチ

 

 

藤田 みゆきです。

 

キラキラ自己紹介

 

 

 

 

子どもの話を聞きましょう

 

まずは話を聞いて…

 

聞くことがとても大切です

 

 

娘(中2)が学校から持ち帰ってくる

プリントや、保護者会などに参加

すると、こんなことをよく聞きます。

 

 

改めて

「聞く」はとても大切なこと

なのだなあと感じています。

 

 

だけど‥毎日子どもの話を

聞いて

いるつもりではあるけれど…

 

何だか難しい

とか

聞き方のコツって何かあるのかな?

 

 

そんなことを思うことって

ありませんか?

 

 

実際私も以前は

話を聞くって言われても…

やり方なんて分からないし

 

 

なにをどうしたらいいのだろう?

 

 

そう思っていました。

 


その「聞く」の初めの一歩は

 

 

子どもの話を否定せずに

最後まで聞くこと

 


ほんとにそれだけ…なんです。

 

 

だけど、聞いているうちに、

自分の想いが浮かんでくる

かもしれません。

 

 

その時は、それはいったん

脇において、まずは最後まで

聞きいてみること。

 

 

もちろん、朝から晩まで

何かにつけて、最後まで

聞かなければならない

 

 

というわけではありません。

 

 

ママの毎日は、家事に仕事に

とっても忙しいです。

 

 

もちろん、忙しかったり体調が

良くない時には無理をしない

ことも大切です。

 

 

気持ちに余裕があって

できそうな時や

やってみたいと思える時だけ。

 

 

1日に1回でも、

ほんの2,3分だってOKです。

 

 

たとえ、1日に1回でも、

数分だったとしても

 

 

「ちゃんと聞いてもらえていた」

 

 

という体験は子どもの心の中に

自分を受けとめてもらえたという



ママに対する信頼と安心感を

創ることにつながるはす。

 


そんな体験を少しずつ積み重ね

ていけたら

 

 

大変に感じていた思春期の

コミュニケーションが

少しづつ楽になっていくかも。

 

 

まずは、

子どもの話を最後まで聞いてみる

をできる時に少しだけ、から。

 

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

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