昨年の貯蓄率を計算してビックリ！

東京都内で夫、娘、息子と4人暮らし

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お正月の休み中に、昨年の家計簿のまとめをした我が家。

世帯年収や総支出額が分かったので、貯金率を計算してみることにしました。

年末に計算したこちらの貯金額には、積み立てや予備費を含んでいませんが

『2021年の貯金額を計算してみました』

貯蓄率は一般的な計算方法である

貯蓄額（手取り収入−支出）÷ 手取り収入×100を使って計算しました。

手取り収入には、給与の他に児童手当や還付金、給付金などの全ての収入を含んでいます。

その結果、昨年の貯蓄率は 55.3％になりました。

昨年の貯蓄率は48.7％だったので、大幅に貯蓄率が上がっていてビックリ！

『2020年の貯蓄率を計算してみました』

昨年は住宅ローンの繰上げ返済をして毎月の支出が大幅に下がったり

私が昇給して年収が上がったことで、貯蓄に回せる金額が増えたことや

資産運用でかなり利益が出たことが貯蓄率アップにつながったようです。

我が家の世帯年収だと、給与だけで50％以上の貯蓄率を保つのは至難の業なので

副業と資産運用の力を借りながら、今年も貯蓄率50％を目指して家計管理を頑張ります

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『昨年の資産増加額を確認してみました』

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