百年建築プロジェクト。梅ヶ丘、恵比寿に続いての第3弾!

築44年の秋田の中古賃貸マンションの一室を自然素材にこだわった健康リフォームしました。
無事に竣工♪

秋田杉の無垢材による床は、足ざわりも優しいですね。木と漆喰による賃貸マンションのリフォーム。広げていきたいな。

今回は、健康以外に、細部の機能にもこだわりました。
玄関先の使われなくなったミルクボックスは、照明を入れて、ステンドグラスを被せて、玄関のフットライトに。
玄関ドアは、黒板塗装にして、家族の伝言板兼傘立てに。チョークでいろいろと書くことができます。
可動間仕切り壁を2枚設置し、ライフスタイルに合わせて、1室から3室に可変できます。

早くエコな借り手が見つかるといいなあ♪



↑Suite room形式の水周り
↑可動間仕切り壁。1室から3室にプラン変更可能
↑黒板塗装の玄関ドア。掲示板と傘立て
↑玄関のフットライト
↑秋田杉の床と漆喰の壁、天井