ワクチン惨事 | 暮らしに虹をかける会

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こんばんは、JPHMA認定ホメオパス藤崎です。

お久しぶりです。

公私ともに、ちょっと忙しい日々を送っており、久々のブログです<(_ _)>

今日も、お付き合い頂けると幸いです。


さてさて、ちょっと忙しくしている合間に、こんな事件が起こっておりました。


http://beforeitsnews.com/alternative/2015/05/depopulation-test-run-75-of-children-who-received-vaccines-in-mexican-town-now-dead-or-hospitalized-3152962.html


こちらは日本語で

http://rahuk.blog93.fc2.com/blog-entry-182.html


結核、ロタウィルス、B型肝炎のワクチンを接種した52人の子供のうち、2名が死亡、29名が入院、うち14人が重体。副反応率75%・・・


この事件そのものも、ですが、なぜもっと大々的に報道されない?!注意喚起が必要なのでは?と思うのは私だけではないはず。


さて、恒例の添付文書を見てみましょう。


BCGワクチンの添付文書


・ロタウィルスワクチンの添付文書

  ロタリックス

  ロタテック


・B型肝炎ワクチン

  ビームゲン

  ヘプタバックスⅡ


ちなみに、BCGって、ランセットに掲載されたことありますよ、「Bad News from India」

WHOがインドで行ったと言われる二重盲検テスト。BCGの予防接種がバチルス性結核には予防効果がゼロだと・・・


そして、ロタウィルスワクチンについては、グラクソスミスクライン社がロタリックスは2011年に、メルク社のロタテックは2012年に日本では認可がおりているようですが、世界でも100か国以上で認可、WHOでも定期接種にふくむように勧奨。が、しかし、です。2010年には、両社のワクチンから共に豚サーコウイルスが検出され、FDAは一時接種を見合わせるように勧告していたとのこと。製造過程で培養に使われた豚細胞がウイルスに感染していた、というワケです。結果、長期的に有害かどうかに関するデータは必要だけれどもワクチンは有効だから使用する、と。。。ちなみに、汚染のないものの開発はするけれども、時間がかかるそうです。で、それを皆さんワクチン接種しているのですね・・・

http://www.medpagetoday.com/ProductAlert/DevicesandVaccines/19996

http://www.ageofautism.com/2010/05/fda-recommends-us-allow-use-of-rotavirus-vaccines-while-safety-being-studied.html





B型肝炎ワクチンについては、2016年度を目途に定期接種になることが決まりました。が、こちらも添付文書を見ると・・・水銀の問題やら、イロイロと出てきますし、世界でのワクチン被害についてもイロイロと出てきます。(調べてね)


今回のワクチン惨事は、どのワクチンの副作用だろうか、とも考えますが、同時に「同時接種」ということについても疑問が湧きあがります。現在、ワクチンは細かく接種時期が推奨あるいは決定されていて、現実的になると同時接種がやむを得ない状況。腕にも大腿部にも、また腕に場所をかえて2本とか、、、打たれている、とお聞きします。

しかし、厚生労働省のHPを見ても、「同時接種による重篤な副反応の増加は報告されていません。欧米においても同時接種の安全性については問題ないとされ、同時接種は通常の方法として広く行われています」だそうです。


ん~・・・


今回のこの事件も含め、まずは情報を正しく知りたいものです。(あ、これが難しいのか(^_^;))


個人的にも今日は、とあるママさんグループへワクチンセミナーを開催してまいりました。看護師さんも数人おられましたが、「知らない!」ことばかり、とのこと。その病気の症状や流行、成分、副作用など、医療従事者が知らない、という現実。


最後に毎度毎度ですが、この記事さえ疑って、しっかりご自身で調べてみてくださいね。そしてどう行動するかはそれぞれが選択なさること。可愛い子供のことですから、誰を責めるワケでもなく、しっかり見極め、責任はいつだって、自分の手の内に置いておきたいものです。