フッ素どうしてますか? | 暮らしに虹をかける会

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暮らしに虹をかける会による定期勉強会


3月14日(土) 【野菜のセミナー&勉強会】


【講師&リーダー】
吉冨信長  (株)コミディア代表取締役


詳細については ⇒ コチラ




こんにちは、JPHMA認定ホメオパス、ふじさきです。


先日、暮らし虹主催のバレンタインマルシェのときに、「フッ素」について問われることがありました。まぁ、気持ちからいいますと「当会推薦図書、読んでませんね!!!」と、いうところですが、改めてまとめてみましょう。



さて、フッ素。多くの方は、「虫歯予防にフッ素!」と、信じていることでしょう。歯磨きはほとんどがフッ素入り、ですし、歯科に行かなくても、学校でも、虫歯予防にフッ素塗布をしてくれます。学校が薦めるほどのものに、間違いはない!と、調べることなく、フッ素塗布している方多いかもしれません。←ここ重要!


フッ素が虫歯予防になるといのは、1901年アメリカの歯科医師がとある町の住民の歯に虫歯が少ないことを発見したことに起源します。その町の水源には高濃度のフッ素が含まれていたのです。ここから、研究が進み、結果歯科医療と水道事業にフッ素が使用されることになりました。


実際フッ素に対する安全性は、賛否両論ですが、フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されていますし、酵素阻害作用により神経毒として作用、歯のフッ素症を増やすなど、さまざまな毒性あります。


ちなみに、初めてフッ素を水道水に導入したのはナチス、強制収容所などでも使用されていたそうです。昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を飲ませていたということを考えれば、その目的が押して測れそうですね。ちなみに、IQが下がるとか、ADHAや記憶障害、不妊にも関連があるとか・・・


また、フッ素は原爆製造においては最も重要な化学元素で、ウラニウムやプルトニウムを分離する課程で不可欠な物質であり、冷戦時代を通して何百万トンものフッ素が使用されてきたという歴史的背景があります。「フッ素は低濃度であれば安全!」としたハロルド・ホッジ氏こそが、広島に投下された原爆を開発した「マンハッタンプロジェクト」の中心的人物であったという事実は、ご存知でしょうか?


また、あまり知られていないこととして、フッ素は骨に吸収される特性があります。「歯は骨に何が起こっているかということを示す窓である」と主張する研究者もいるくらいです。


フッ素、歯磨き粉だけではなくって、日常生活のありとあらゆるものの中に入っています。ベビーフード、ジュース、炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール、缶詰の魚、タバコ、農薬、テフロンのフライパンなどなど。


最初に戻りますが、調べてください!

ご自身や大事な方を守れるのは、アナタですよ~!!!

誰かに聞く、というのではなくって、腑に落ちるまで、調べてください!!!


ちなみに、ホメオパシーで骨のトラブルに関して、フッ素のレメディを処方することで、どんどん治癒していった症例もありますよ。お心当たりの方は、お近くのホメオパスさんにご相談くださいね。