＼ママ、一人で頑張らないで！／
家族で作る
みんなが帰りたくなる家
5歳と2歳の男の子ママ
整理収納アドバイザー
ふれ愛セラピスト
お手伝い共育ファシリテーター
片づけ遊び指導士
↓
暮らし整えアドバイザー
塩崎まなです。
洗えるマスク生活になって、
地味に困ること。
それが、マスクを干す場所。
夜、洗面所で洗うので
洗面所に吊す場所がほしい。
ついでに、
お風呂で使ったおもちゃを
乾かす場所も欲しかったので、
これを機に考えてみよう！
というわけで、
まず考えられるのが
タオルバー。
でも我が家のタオルバーは
もうすでにたくさんのものが
吊るされていて場所がない。
ここに、夜になると
旦那の仕事用のズボンも掛けられるので
ぎゅうぎゅう詰めです。
そこで
どこかにないかな〜と考えて
見つけた場所がこちら。
お風呂のドア前。
突っ張り棒をつけただけ。
マスクを干すのはもちろん、
おもちゃを乾かしたり、
洗濯時間まで少し時間がある時に
濡れたものを干しておいたり
めちゃくちゃ便利！
突っ張り棒じゃなくても
フックを貼ったり
鴨居フックをつけたり
いろんな方法があります。
『使いにくいな』『不便だな』
をそのままにせず、
『ここにこれがあったら便利やな〜
じゃあどうしたらそれが叶うかな？』
を考えて実行してみると、
暮らしやすさがグッと上がります！
小さなことの積み重ねが
"暮らしやすいな"
"この家好きだな"
に繋がるのだと思います。
ぜひ、
暮らしのちょっとした不便を
そのままにするのではなく、
どうしたら暮らしやすくなるかな？
という視点で考えてみてください^ ^
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