\ママ、一人で頑張らないで!/

 

家族で作る

みんなが帰りたくなる家

 


5歳と2歳の男の子ママ


整理収納アドバイザー
ふれ愛セラピスト

お手伝い共育ファシリテーター
片づけ遊び指導士

暮らし整えアドバイザー

塩崎まなです。
 

 

自己紹介はこちら

 

 

 

事件です! 

私のスマホがなんと、

冷凍庫から出てきました!!

 

 

犯人は

冷凍庫探りが日課の

次男。

 

 



めっちゃ冷たくなっていました。

壊れてなくてよかった~

 

 

 



 

では本題へ♪

みなさん、

お手伝いって

取り入れていますか?

 


今の我が家は

子どもがやりたい時に

お手伝いをしてもらっています。





夕食を作っていたら

必ず台所にやってくる

2歳の次男。

 

 

昨日は自らすすんで

玉ねぎの皮を剥いたり

 

 

 

 

食器を洗ったり。

 

 

 

 

最後は必ず水遊びに発展。

 



 

そこら中水浸しやし、

洗った食器をもう一度洗われるし、

正直、横に来た時は

「また来た・・・」という感じ。

 



 

小さい子どもに

お手伝いをしてもらうと、

 

 

時間はかかるし、

ぐちゃぐちゃになって

余計な仕事が増えるしで

大変です。

 



 

そんな手間がかかっても

お手伝い共育をする理由。

 

 

それは、

お手伝いが

親子にとって

大切なコミュニケーション

であり、



子どもの生きる力

繋がるものだから。

 

 

 

 

お手伝いをする中で

たくさん失敗をして、

それを見守ることで

 

 

・自己肯定感など人間力が養われる

 

・独り立ちした時の生活力が身に付く

 

 

さらに、

子どもが家族の一員として

率先して家事ができるようになれば、

自分の負担も軽減されます。

 

 

今は大変だけど、

長い目で見れば、

お手伝いってすごいパワー♡

 

 



では、

お手伝い共育は

いつから始めたらいいのでしょうか?

 

 

 

その始まりのサインは・・・

 

 

ママのマネをしたい!

 \

 

 

そのサインは

その子の成長発達によって

違いますが、



1歳未満でも、

手からモノを離す動作が

できるようになれば、



おもちゃのお片づけや

ゴミ捨て

などができます。



1〜2歳になって、

台所に興味を示すようになれば

レタスをちぎったり、

野菜を洗ったり、

自分のスプーンを用意したり。





忙しい中の食事作りは

本当に大変!



台所は危険なものも

いっぱいだから

ベビーゲートをしたい

気持ちもわかります。



でも、危険だからといって、

ママだけが台所に立っていたら、

それが当たり前になってしまいます。



一人暮らしを始めた時、

困るのは子どもです。



ママもずーっと一人で家事を

抱えなければなりません。





毎日じゃなくてもいい。



まずは

ママに余裕がある時に

1日1分だけでもいいから

子どものやりたい!

をやらせてあげる。

 




子どものため、

自分のためにも、



家事=家族事



そんな風に考えて

少しずつお手伝い共育を

取り入れてみては

いかがでしょうか♡

 



 

 

 

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