ママ、一人で頑張らないで!

 

家族で作る

みんなが帰りたくなる家

 


5歳と2歳の男の子ママ


整理収納アドバイザー
ふれ愛セラピスト
片づけ遊び指導士

暮らし整えアドバイザー
塩﨑まなです。

 

自己紹介はこちら

 

 

 

 

土曜日に

お手伝い共育ファシリテーター

という講座を受講し、

現在、認定証が届くのを

待っているところです。

 

 

 

 

学んだ内容については

まだ子どもにも伝えていないのですが、

何かが通じているのか、

 

 

一昨日から

子どものお手伝いしたい欲が

溢れ出ています♡

 

 

 

 

5歳の長男はここ2日、

食器を洗ってくれたり、

家庭菜園で収穫した野菜を

自分で切って、

オクラのおかか炒めを作ってくれました。

 

 

2歳の次男は、

玉ねぎの皮むきを

目に染みて涙を流しながらも

自主的に剥いてくれました。

 

 



こんな感じで、

お手伝いをしたいと言ったら

なるべくやりたがっていることを

見守りながらやらせてあげて、

一緒に楽しんでいます。

 

 

 

 

でもでも・・・忙しい日々。

 

 

お手伝いが

将来の子どもの力になる

とっても大切なもの

だということは

わかっているんですが、

 


つい、

子どもがいないスキに

ちゃちゃっと家事を済ませてしまう

 

 

心の中では

これじゃ子どものためにならん!

と思っているのになかなか・・・。

 

 

 

 

でも、講座でお手伝いについて

理論から深く学んだことで、

 

 

お手伝いはこれからの社会に必要な

人間力まで身につけられる

ことや、

 

 

普段やっている家事の中に

1歳からでもできることが

山ほどある

ことに気づきました。

 




子どものお手伝いは

余計に時間がかかるし

汚されるしで、

自分がやった方が断然早いです。

 

 

私も、1日の中で少しでも多く、

子どもと遊ぶ時間を持てるように、

家事をささっと済ませていました。

 



 

でも、私が目指しているのは、

家族で作る家庭。

 

 

小さい子どもにとっては

お手伝いも遊びです。

 



 

子どもと遊ぶ時間を取るなら、

その内の5~10分くらいは

お手伝いの時間に当ててもいい。

 

 

むしろ、当てた方がいい。

 

 

ということで、少しずつ、

スモールステップを踏みながら

子どものお手伝い共育を

今まで以上に進めていきます!

 

 



お手伝い共育を進めるポイントの一つは、

子どものやりたいという気持ちを

大切にしてあげること。

 

 

全行程をやらせないとと思うのではなく、

その工程の中の一番興味のあることを

やらせてあげるだけでも

子どもの自立・成長につながります。

 

 

 

 

さて、みなさんは今日

何をお手伝いしてもらいますか?

 

 

トマトのヘタを取ってもらう?

お箸を並べてもらう?

自分のおむつをゴミ箱に入れてもらう?

 

 

一緒にお手伝い共育、楽しみませんか♡

 

 

 

 



 

旦那が何もしてくれない

子どもが片づけてくれない

なんで一人で頑張らないといけないの?

そんな頑張りやさんのママは

公式LINEにご登録ください♡

 

 

公式LINEでは、 

 

 

家族みんなで家事シェアができる

仕組みづくりや、

家族との関係がもっともっと良くなり 

自分がご機嫌ママになれる

ふれあいなどについて

 

 

配信していきます。

 

 

ご登録よろしくお願いします♡

 

 

こちらの友だち追加ボタンを

押していただくと公式LINE画面に飛べます♪