自分の事を知る方法は色々あるけど
今の自分の事を知るには、自分の脳の使い方知るのが早い
ほんとうはどうしたいですか？
心の声を聴いて、自分サイズでコト・物を選び
心地よく豊かに暮らすお手伝い
竹内靖子です。
なぜ、自分の脳の使い方を知る事が自分を知る事なのか。
それは、自分がどんな考え方で、どんな行動するのか
そのパターンがわかるから。
それは、思考や行動のもとは、脳だからです。
脳から指令が出てるんですね。
例えば、喉が渇いた と思ったら
脳から身体筋肉に指令が行って
お水を飲みにいく 行動する
お水を飲む
お水を飲んだ
その始まりは、脳
考え方や行動のパターンは、というと
脳は神経細胞でできていて
その神経細胞と神経細胞の繋がり
脳科学では、脳のネットワークのいくつかは性格特性と関連があると言われています
どことどこが繋がっているか
それによって違う
例えば、全体に物事考える方もみえれば、
全体ではなく、細部の事を掘り下げて考える方もみえます。
どちらがいい悪いではなく、それは脳の使い方繋がりが違うから。
それを知らずに、
あの人は全体にみるのに、
あの人は、細かいんだろう
あの人は、簡単にSNSで発信できるのに
発信が苦手。という人もいる
ちなみに、私は発信、拡散が苦手
だから、発信してくださいね。と言われていた頃は、
すごく苦痛でストレスだった。
で、すぐ発信したりする人はイイと言われ、
すぐできない私は、
なんですぐやらないの
できないの。
そんなこと言われ、落ち込む
自分にダメだしする
でも、脳傾向性診断をしたら、
拡散したりすることは一番弱みだった。
人それぞれ違うのです。
それは脳の使い方が違うから。
それがわかることで
今の自分の強みや弱み、
性格特性がわかる
だから、人と比べたりすることもない
知らない時は、ベースが同じで、
みんな同じことができないといけない。と思っていた。
でも、脳の使い方で違うと知って
自分の事を理解できた。
だからなんだ。
で、自分の弱みを頑張ってやるのではなく、
自分の強みを活かしていけばいい
弱みの事をやるのであれば、
誰かにお願いしたり、手伝ってもらっり、
教えてもらったり、
弱みだけど、やってみる
弱みと知ってやるのと、知らずにストレスになってやるのでは違ってくる。
実際、弱みだけどやってみたら、数ヶ月後、再度診断テストをやったら、数値が上がっていた。
仕事の内容も強み弱みで違ってくるのに、
それ知らないとストレスになったり、
ほんとうはできる事なのに、活かしてなかったりするのは勿体無いよね。
お子さんのことをわかっていたら、
どのようにコミュニケーションとったり、声がけしたりしたらいいのかわかりやすいですよね。
だから、自分のことを知るとは、自分の脳を知るということなんです。
脳を知るのに、脳傾向性診断テストで、数値化によってわかります。
この診断テストは、大学教授や脳外科医の方の学術監修が入っています。
具体的に何がわかるかというと
・自分の強み弱み
・脳の得意、不得意
・感情のアクティブ度とコントロール度
どれだけ感情が動いているか、
目的に向かって感情がコントロールできているかわかります
・人間関係脳の活動パターン
対人関係で自分がどんな思考をするのかわかります
それを知ることで、
自分のことが理解できて、否定しなくなる
傾向性から、将来の計画ができる
相手を知ることで、コニュニケーションがよくなる
家族や職場の人間関係がよくなる
テストは、スマホやPCで簡単にできます。
現在 thanks価格にてお受けいただけます
２月末までにお申込の方 （セッションは３月可能です)
お申し込み
お申し込みは、下記お申し込みフォームにご入力お願いします。
①お申し込みフォームからお申し込み下さい。
②大人用・中高生用・小学高学年用をお選び頂き、
ご希望の日時を第３希望までご記入下さい。
③日程が決まり、ご入金確認ができましたら、
テストのIDとパスワードをお送りいたします。
ご自身のご都合のいい時に、スマホやPCから受けていただきます。
時間は、２０分ぐらいになります。
解析セッションの前日までに終了して下さい。
④当日、診断結果の用紙を見ながらご説明させて頂きます。
テスト結果は、４〜５枚あります。（お子さんは５枚）
ご自分でプリントアウトすることもできますし、
IDとパスワードでいつでも確認していただけます。
解析セッション時間： ６０分
オンライン （ZOOM）にて対応
料金：２月末までのお申込 thanks価格
1名様 8,800円 → ３，９００円（テスト代2800円含）
ご家族２名様 （親子、ご夫婦など）
17,600円 → ７，８００円 （2名テスト代5600円含）
オプション：1,800円
脳思考性パターン （オプションで受けられます）
社会活動、職場、学校、家庭、クラブなどの集団活動で
どのような思考の傾向があるかをそれぞれ数値化します。
グループや集団の中で、自分がどのように力を発揮できるのか。どう活かしていくのか、どんなことができるのかわかります。
@wzo6892e
