望む許可と叶える許可

 

今日はホワイトクリスマスですね。

 

 

 

子供のころクリスマスに、サンタさんにプレゼントのお願いをしてたよね。

 

今お子さんがみえる方は、おこさんから言われていると思います。

 

 

そのプレゼント、お子さんから

 

「これが欲しい」と言われるから、

欲しいものがわかり、それをプレゼントすることができます。

 

 

もし、それが、

「おもちゃがほしい」 と言われたらどうでしょうか?

 

 

どんなおもちゃかわからないから何を買っていいのか困りませんか?

 

 

具体的に言ってくれる。

それに、制限なしに、

これがほしい。これがいいな。

 

 

大人になっても、それがあってもいいと思うけど、

どうも、遠慮がでて、望めない。

 

 

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松江のホテルに泊まったらラウンジに目玉おやじのサンタがいた

 

 

私、望んでいるつもりだったけど、

まだまだ遠慮していたことに気づいた。

 

 

やりたいことも、

ほしいものも、

周りの方をみていて、もっと望んでいいんだ。

 

 

何に遠慮しているんだろう。

 

 

それは、他人と自分。

 

他人に遠慮してたら、他人次第の人生になっちゃうよね。

 

それと自分に遠慮している。

なんで自分に遠慮するの。

もう、ビックリだよね。

 

 

なんで遠慮していたのか。

遠慮というと聞こえはいいかもしれないけど、

 

無意識に無難な範囲で考えていたのかも。

 

もっと望むことは無理でしょ。と無意識に思っている。

だって上手く言ったら困るもん。

他人がこわいもん。

大変だもん。

 

望みとは相反することを無意識に思っているのかも。

 

 

だから、小さく、小さくなってしまう。

今の自分の枠からでることは怖いこと。

 

でも、それは、人が生きていくための本能に組み込まれていること。

 

だから、枠からでても大丈夫だよ。

 

 

望むことはもっと大きくてもいい。

 

今の枠の外を望んでみてもいい。

 

 

望むことに許可をだそう。

 

叶ってもいいと許可をだそう。

 

 

 

そして、その望みを具体的にしていくこと。

その具体的ができていそうで、できていない。

 

 

曖昧だと脳はわからない。

だから具体的にする必要がある。

具体的だと行動することがわかってくる。

 

 

でも、それを自分一人でやれる方はいいけど、

そうじゃない方は、一緒に思考の整理をしていくと、

具体的になってきたり、考え方の癖に気づいたり、

ほんとうはそれ好きじゃなかった。

ほんとは、それやりたいことではなかった。

そんなことに気づくこともある。

 

 

だから、そんなことを一緒にできたらいいなと思います。

 

分解バラバラにして考えていく、

 

そして、自分サイズをみつけていく。

 

 

ほんとうはどうしたい?

心の声を聴いて、

心が喜ぶこと・ものを選び

自分サイズで心地よく豊かに暮らすためのナビゲーターをして、

心と頭と身体を一致させて、望む未来をみんなで叶えていけたらいいな。

 

チームわたし

 

自分でじぶんをhappyにすることを日常の中で増やしていく。

 

その土台となる自分サイズを細かく決めていくこと。

 

そんなことやってみませんか。

 

 

 

 

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