どこにスポットを当てるかで自分も周りも変わってくる。

 

 

ほんとうはどうしたいですか?

心の声を聴いて、ほんとうの気持ちを自分で叶えてあげたいですね。

自分サイズで心地よく豊かに生きるお手伝い 

竹内靖子です。

 

 

 

先日、映画『さかなのこ』を観てきました。

 

さかなクンの自叙伝が映画化されたもの。

 

 

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さかなクンのことや、お母さんのこと、

少し話は聴いていたので、

なんとなくこんな内容なのかなかなぁ〜と思っていのですが、いい意味で、全然違っていました。

 

まさか泣くとは思いもせず、何度かウルウルする場面も。

 

思っていたのと、スポットを当てるところが違っていた。

 

 

だから、そこにはたくさんのメッセージあったかな。

今の時代だから必要なのかも。

 

 

 

ありのままの自分

 

誰とも比べない

 

差別しない

 

好きなことを、ただただ好き。

 

好きを貫く。

 

夢中になる。

 

普通ってなに?

 

男とか女とか

 

親、人としてのあり方

 

お母さんの信じて、応援している姿が、

この言葉に全部含まれている。

 

「この子は、おさかなが好きで、おさかなの絵お描いて

それでいいんです。」

 

 

あたたかくて、よかったです。

 

 

 

10月8日 親子講座やります。

子どもの可能性を信じて、

個性と才能を引き出してあげませんか?

伸ばしてあげませんか?

自分で考えて行動する、

生きる力を身につける

学校では学ばない、頭の中と心のお話です。↓

 

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映画でも、人生でも、日々の中でも、

今ここ一瞬、一瞬でも、どこにスポット当てるかで違ってくる。

 

考え方も言葉も感情も行動も相手に対することも違ってくる。

 

 

これ逆の方が大きいかも。

 

考え方の癖によって、どこにスポットを当てるかが違ってくる。

それで、言葉も、感情も、行動も違ってくる。

 

 

例えば、

 

できてるところにスポットを当てるのか、

できてないところに当てるのかで違ってくる。

 

 

できてることがあるのに、

できてない。と思うことも。

 

子どものころできなかったことで、できるようになったことはたくさんあるはず。

でも、それが当たり前になっている。

だから、できることにカウントしない。

 

 

誰かと比べて、世間一般に言われている基準と比べて、

すごくできている人と比べて、〇〇ができてない。

と自分で自分をダメだしする。

自分はできないとしてしまう。

 

自分が、大人がそうだと、

人にも同じようにしてしまう。

 

親が自分の子供にダメだしして、ダメな子扱いしてませんか。

 

 

1つのことができなくても、他のことできるよね。

そこ見よう。

見てあげようよ。

1つできないから、全部できないんじゃないよね。

 

 

 

ない にスポット当てるか、

ある にスポットを当てるかでも

見えてくるものが違う。

 

 

これ考え方のくせだから、

 

もっと言えば、脳の神経回路だから。

 

 

 

 

できない、ない。

 

より、

 

できる、ある

 

にスポット当てた方が、自分も嬉しくなるよね。

やる気もでてくるよね。

 

 

そして、自分が嬉しくなったら、

幸せだなと感じていたら、

周りも変わってくるんです。

 

 

自分のスポットあてるところ見直してみませんか?

 

 

 

 

 

 

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