自主リハの中で絶対欠かせないのは『川平法』『電気刺激』

どちらもMAMAの手を動かす中心的存在です。


PT,OT,ST,視野トレーニング以外に、これらの自主リハをしないと落ち着かない。

川平法200回 (指は各1000回) と、電気1時間は絶対です。

完全回復まで何年でもやり続けます。


退院後は電気機器はここにある伊藤超短波の高級治療器は誓えなくなるけれど、先日お伝えしたオムロンのHV-F310で代用します。


手が動き出した今、これからの回復には大きな不安はありません。

後は焦らず正しいリハビリを続けること。

今思うのは、多くの片麻痺の人達にこのリハビリを受けさせてあげたいと言うこと。

どんどん良くなって行く人、我慢の末良くなっていく人 (MAMAもこれ) の違いはあっても、効果は明らかなのに、何故普及しないのか?


患者や家族の思いは一つ。

良くなりたい!


如何なる方法でも良くなればよいのです。

MAMAは川平法と電気で動き出した。

ほかの方法で良くなっていれば、その方法がよいとメッセージを出す。

ベストの方法があれば皆がそれをやれば良くなる筈。


180日を過ぎたら回復は難しい...これが常識?

ならばここの方法は常識以上ですよ。


私はこの方法を続けます。

MAMAの為に。



晩ご飯何にしようか迷った末、ナスのピザを作りました。

毎日メニューに悩んで、ホントに主婦は大変です。


ルクセンブルグに住んでいた頃、すぐ近くのイタリアンレストラン『ピノキオ』の定番メニューでした。

石窯があればミラノ風のパリッフワッピザを作れるのですが、ここには普通のオーブンレンジしかないのでナポリ風。

モッチリとおいしくできました。

生地は強力粉と塩とオリーブオイルとイーストだけ。

これはMAMAの大好物。

トマトを煮詰めて塩分控えめの減塩ピザソースに、オリーブオイルで炒めたナスをトッピング。

超低塩ピザのできあがりです。


手作りピザは安上がりで、おいしくて、健康に配慮してます。


リハビリの合間の、ほっと一息メニューでした。
片麻痺からの生還に挑戦 ~川平法密着体験中

そろそろ退院後を睨んで準備開始です。

川平法を高い密度で受けられる通院リハビリは期待できないので、上肢下肢共に家族で対応します。

そのためのプログラム作りと、手技の確からしさの確認。


手に関しては、今では先生の卓越した手技のみならず、私の下手な手技でも動きが良くなるので余り心配はしていませんが。低周波とペアで効果は確信。

動きを引き出す技は霧島リハセンターのOTにはとても近づけませんが、ほぼすべての動きを引き出してくれたので、あとは気合いで引き継ぐ覚悟です。


下肢は歩き方の問題を見抜く目が何処まで付いたかの確認です。

間違った歩き方をさせてしまうと、手の動きに瞬時に響いてしまうとのこと。

退院した後通院リハのPTの間違った指導で歩き方が変えられて手の硬直を招いた話は良く聞くので、ここは慎重に家族で対応してゆきたい。


問題は失語症。

どんなに勉強しても追いつかないくらい深い世界。

これだけはプロの力を借り続けないと無理!

近くによいSTが居ることを祈っています。

介護保険目当てでリハビリ科を置く病院が増えて、新卒のSTを採用して一人で患者を診させる乱暴なところが少なくないので要注意です。

くどいけれど、患者との信頼関係を築くことが出来る人間的に厚みのあるSTでなければ良くなりません。

もし居なかったら妥協しないで、家族でもっと勉強して対応します。

うーん。何とか近くにに居てください。


視野欠損。

これはソフトをお借りして自習です。

半年を目処に精進します。


今少し頑張ります。

OTでは不自由な右手ばかりをケアしているわけではありません。

退院を睨んで左手 (利き手は右手でした) で、右手の川平法施術後にジャガイモの皮を剥くトレーニングを続けています。

今では皮を薄く確実に剥けるようになりました。

下手な人が利き手で剥いたより絶対上手いよ!


『継続は力なり』とは、30年近く前に受講していた【ラジオ大学受験講座】の合い言葉でした。

MAMAがコツコツやった成果です。OTのS先生ありがとう。


コツコツと言えば、MAMAが右手の自由を失ってから家族全員左手で箸を持ってご飯を食べています。

MAMAの辛さを身を持って体験することと、MAMAに左手使いの指導をするため。

最初は『絶対無理!』と思いましたが、今では右手でご飯を食べるのと同じように左手で箸を持って食べています。

MAMAの手が不自由でなければ、絶対に諦めてます。

川平法を信じて3ヶ月近く動かない指と格闘したのも同じです。

コツコツコツコツコツコツコツコツ!!!


そんなこんなで家族の結束は強くなる一方。

ありがたいことです。



川平法をするときに使う低周波治療器の使い方についてお知らせします。

お勧めの機種はオムロンHV-F310。

理由は速さ設定が出来ること。

これがないと速さが変わっていって、フォローできなくなります。


低周波治療器は手首と肘にパッチを貼って、強さは『指が開く強さ』早さは最も遅い『1』を選択します。

パッチを貼る位置は写真を参考にしてください。


川平法の施術も、電気のタイミングに合わせて行います。

もし川平法をご存じなければ、電気のタイミングに合わせてすべての指を開くようにします。

弱くなった指令でも、電気の力を借りて動かすことが出来るようになります。それで神経が強化されるのだそうです。

指が動いていない場合でも、必ずタイミングに合わせてイメージする事!

奇跡の生還を果たしたKさんの例をとって説明すると、最低3ヶ月は諦めないこと。一日最低3時間はやり続けること。

MAMAも動き出すまで3ヶ月近く掛かったし、そんな人はざらです。

絶対に諦めないでください。



片麻痺からの生還に挑戦 ~川平法密着体験中-パッチ位置

片麻痺からの生還に挑戦 ~川平法密着体験中-HV-F310

片麻痺からの生還に挑戦 ~川平法密着体験中-パッチ位置