たまにアメリカでは、
プログラマーは最低600万円もらえるとか、、
新しい仕事にチャレンジさせてくれるとか、
エンジニアファーストで投資をしてくれるとか、
言われるんだけど、だいたいが、その中身というか、前提がそもそも正直全部間違ってます。
その前提をわかってないなぁって、、まず自分の目で耳で体感しに短期旅行でいいから、本場アメリカや海外に行ってみればいいし、または、もっとこの業界で活躍している人(登壇している人や各団体のキーマン等)の話を聞いたらいいと思う。
なんか、適当なこうあったらいいな~って理想が先走りしてしまって、現実とかけ離れてる。
情報の前提を深堀りし、真実を探り、自分がどう対処するべきかを考えよう。
単純に良い面ばかり見ていては反面が見えません。
そもそも文化的な部分として日本とアメリカの大きな違いがあります。
凄くシンプルな世界。言ってしまえば「働かざる者食うべからず」の厳しい世界。
全ては自身の実力と社会・会社からの評価次第でチャンスも投資ももらえます。→前提は「任せれば出来る」からです。。
アメリカで言う「働く」というのは、単純に日本で言う「即戦力ですぐ成果を出す」という事です。
そのための投資や準備は自己責任。
でも、僕はよい面として
何が社会から評価されるのか?がストレートで働いてる側もわかるし、自身で防衛準備もできると思ってもいます。
労働環境について良くまとまった記事があったので紹介しておきます!
↓↓↓↓↓↓
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/syaryou16