それが仕事なので当たり前ですが。
正確のないテストを受け続ける感じかな、結果また良かった点悪かった点を社会や人に評価され、また判断、この繰り返し。
当然良い判断が出来る知識と洞察力、勇気は必要だ。
そして、判断には必ず悪い点もあるからそれが小さくてもバッシングを受ける。
前回のブログでは走り抜けるエネルギー、好きな事に夢中になってやれば良い!と書いた。高い目標であればあるほど、それは恐らく全ての障害を跳ね除けるアスリートに近いエネルギーが多分必要だ。
要はたまに心も擦れるし、凹む。
でもまた復活する。これも繰り返し。
今日は凹み中。でも有り難い言葉に出会った。
そう、態度なのだ。それが仕事。
どんなに困難でもやり遂げるまで立ち上がり続ける。こんな仕事は挑戦的で好きだし、させてくれている全てに感謝したいと思う。
さぁ、また一歩進もうか。