数か月前のこと。
会社の社長から、
「これあげるから読んで~」
と言われたかどうかはすっかり忘れましたが(笑)、
とにかく社長から貰った本。
私が本好きなのは、社長はよ~く分かっているので、
それでくれたのであろうことは、
そりゃ容易に察しはつきますけど、
(俺が活字中毒者だからってなんでも読むと思っとるんかい!)
(また自分読まないからって俺に横流しか??)
とか少し思いつつ…
忙しいのと、
他に先に読みたいものとかもあったので、
必然的に積読へGO!
というようなことで、しばらくは手付かずでした。
そのうち、
サクッとすぐ読めそうなものを
読みたくなってきたタイミングで、
ちょうどよく目の前にあったのが本書でした。
元々、秋田の地方紙・秋田魁新報の聞き書き連載
「シリーズ時代を語る」
と、魁新報の記事をベースとして、
それに加筆・修正をして編集したもので、
内容としては、
著者の半生と生涯のライフワークともいえる
自殺対策の活動に関するものです。
なんの気なしに読み始めたのが、
なんだか途中から止まらなくなり…
もう少し読んでいたいと思ううちに、
あっという間に読み終えてしまいました。
私も崖から転がり落ちて底を見た経験のある身なので、
すごく共感できるところもあったし、
一度どん底に落ちた人は強いな、
と、改めて感じました。
ちなみに、
本書を読み終えた後、
本書の中で登場する人物と、
仕事上で会う機会があったのですが、