これは大変深刻な問題であり、

未だ解決の糸口の見えない問題でもある。

 

今回は私がここに一石を投じていきたい。

なお、本稿においてもあくまで個人的な意見であるので、

本稿を信じた結果恋人が寝取られてしまっても、

著者は一切の責任を負うものではないし、

人生においてはそれくらいのこと一度経験しておくべきである。

 

さて、男女間の友情に関して、

私は肯定派である。

 

ただし、条件は存在する。

 

本校はその男女間の友情が成立する条件について紐解くとともに、

恋人の「あいつはただの友達だから〜」を嘘か本当か見抜く術の一端を、

話すものである。

 

仮にAくんがいたとしよう。

彼はブサイクではあるが男女問わず友人が多い。

口が達者でカメラ好きであり料理好きである。

まあ、私のことなのだが。

 

側から見ればとんでもない話なのだが、

よく女友達が家に遊びに来るし、なんなら泊まることもある。

 

待て待て、ステイステイ。

そういきりたたないでほしい。

 

だというのに間違いが起きないのはなぜかという話をこれからするのである。

 

初期などは寝具がベッド1つしかなかったので、

同じベッドで寝るしかなかったのだが、

それですら間違いはおきなかった。

 

なぜか?

それは私がブサイクであり、

その女友達はスレンダーであったからである。

 

私の好みの女性というのは、いわゆるぽっちゃり系である。

触れれば柔らかそうであり、包容力がありそうであり、

見た目からも他者を癒す系である。

デブ専などと悪しき言葉も存在するが、

痩せて居る事こそが正義であるのなら全国民でガイコツでも頬ずりしていればよい。

人が人たるは肉付きである。

 

みんな大好きおっぱいは脂肪のかたまりであると称される。

つまりは皆、脂肪に焦がれているようなものである。

だとするのであれば、ぽっちゃりこそが究極系であり、

それこそを愛でるべきではなかろうか?

 

いや、話が脱線した。

とにかく、結論を述べれば「タイプではない」

事こそが重要なのである。

 

それも「互いにタイプではない」ことが、

異性間での友達の絶対ルールである。

例えば元カノとかは最悪である。

 

付き合った過去のあるということは、

その異性はタイプ足りうるのである。

どうせそんな奴は裏でやることやってるのである。

 

つまり、このことから言えるのは、

タイプの異性であるにもかかわらず、

ただの友達だよ〜を主張する奴は100%がクロであり、

元彼元カノも200%クロである。

そしてなにより、男女間の友情はありえないと主張する奴は、

得てして自分がどんな異性でも抱けるクソビッチである可能性が非常に高いのである。

 

異論は私の見えないところで言うように。

以上。