昨日、絵本作家の方の動画をずっと見ていたのね。
胎内記憶を持って生まれてくる子どもたちの話は聞いたことがあったけど、その数はめっちゃ少ない気が勝手にしていた。
けれどその方の動画を見ていると、なんかみんなきっかけがあったら思い出しているっぽい。
それもかなり一致している。
生まれる前には地球が見える,月みたいなところにいて、学校のような建物もあったりする。
そこで母親になる人を決める。
そこまでは前から知っていた。
動画で紹介される子どもたちは、これから日本に起きる災害のレクチャーを受けているの。
広告を三分の一に減らされたりしちゃったので直接は言えないのだけど隠語で何とか話してくれているのだけど。
暑い季節に大きな地震による津波で多くの人は助からない。
それでも行くの?と聞かれるらしい。
行く!みんなを助けたいから!
子どもたちはそうやって生まれて来ている。
保江さんも2025年の8月に隕石がフィリピンの辺りに堕ちて、海抜600mくらいのところにいないと助からないと言っている。
太平洋側は壊滅らしい。
来年っすよ!
ある男の子によると今年の夏についに日本人も暴動を起こすらしい。
やっとか! やっと立ち上がる!
んで、子どもたちは誰にそのことを聞いたのかというと、大きくて白いひげのおじいさん。
もしくは、銀色の龍と答えた子もいる。
白い雲の上にいるということは全員同じ。
学校では、自分の体のパーツから人生の目的まで細かく決めるらしい。
長い長い紙に書いて合格をもらえるまで考えるらしい。
だから、勝手に生まれたわけではないのよね。
ある男の子は、お隣に住んでいるお金持ちできれいなお母さんを勧められたけど、物がたくさんあると捨ててしまうと感じたそうだ。
今のお母さんは、物を大切にするから自分のことを大切にしてくれると思ったと言っていて。
それを聞いたお母さんは泣いてしまったそうだ。
動画を見たお母さんたちが子どもたちに聞いてみたら、思い出す子がたくさん出てきて、コメント欄が楽しいことになっていたりする。
なぜこんなにたくさんの子どもたちが語り出したのかというと、やはり大きな出来事が起きるからだと思う。
どうしてここまで見て見ぬふりをしているの?
なぜみんな本当のことを言わないの?
という子もいた。本当だよね。
君たちを守らなきゃいけないのは大人たちなのに、何やってるんだろうね。
動画を見ていたら、あらら?と思うことがあってね。
小学2年生くらいの時、雲の上でクラスのみんなで遊んでいた夢をみたんだよね。
帰ろうってなった時、おうちまで滑り台でそれぞれ滑った。私はみんなを見届けていた気がする。
それから、等身大のお人形が台に載せてあって。
手はどのくらい?もっと長い?もっと細くする?
とか誰かと相談していたり。
単なる夢かな?と思っていたけれど。
あれれ?
ガイダンスは覚えてないけど、おじいさんに空中のハシゴを登らされたり、山道を走らされたり
お前はどっちの道を行く?
と聞かれて、よせばいいのにイバラの道を行きます!と答えたり。
大きな人?の背中に乗ってたり。
まあ、いろいろな記憶なんだろう。
修行の夢は、しょっちゅう見ていたねえ。
鬼殺隊にでも入門していたんだろうか?笑笑
本当に、本当にこれからはえらいことになる。
子どもたちには学ばせてもらうばかり。
それでいいのか大人たち!
その後は女性も武器を持たなきゃ駄目だと言う子もいたり。
かなり殺伐とするらしいが、いい未来になるのは間違いなさそうだ。
生き残っていればね。
生き残った人たちで村をつくって家族のように暮らすそうだ。
キャンプ道具や、サバイバルの知恵のある人たちと一緒にいるといいのかなあ。
アウトドア苦手だなあ
とりあえず、いろいろ考えておいた方が良さそうだ!