7/7…少し占星術話題…風の時代と80年代と天秤座としての自分の経験と留意点と | 水沢くらげのブログ

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西洋占星術、タロット、アロマ、クリスタル・グリッド、クリスタルボウル、石オタク、魔女術…の話題を主に、時々子育てについても書いています。
障害と発達、奇跡的回復やリハビリの話もボチボチ書いていきたい…

おそようございます…昨日は夕方の雨以降涼しくて、今朝は寒く感じるくらいだった…からの~今日は激烈猛暑の予報と…寒暖差~!昨日はまた心配事が現実になる一歩手前な感じで事なきを得たけど、も~イロイロ疲れる~キツい!休めるかと思うとトラブル勃発だもんな。大難が小難になりつつあるけど…


…なんというか…本当に油断ならない日々ですわ!(苦笑)。



2020年暮れの木星土星会合が水瓶座だったことや、冥王星が水瓶座に移動すること含め「風の時代」って話題で、前の木星土星会合が風エレメントだった80年代など思い返してるけど…天秤太陽の自分だけど注目されたかというと八つ当たりの標的だったことも多かったので…風の時代は侮れないと思ってる…


…チヤホヤされた後でドーンと落とされるというのも自分の経験的には多いかもしれず…まず調子に乗らないこと、浮かれないこと、敵味方で分けずに公平であること、客観的な論理性で動くこと…筋道が大事だし、変わっても良いから変化の根拠を説明できること…日向でも日陰でも同じ自分で居ること…


…その辺が大事かと思ってます。ま、これだけ猛暑ならむしろ日の当たらない日陰の方が過ごしやすいと言えるかもよ?(笑)。目先の損得ではなく長期の成長の筋道で、メゲずに自分自身の納得する方に休み休みでいきましょう(^^)…日陰であってもお天道様は見ているし、星も見ているよね~