おっそようございまっす(笑)…今日も晴れだ～けどスッキリしない空気感なんだよね…遠くの山が煙って見えるのは、なんなのか。…さて、奥まった衣装部屋がカビっぽくなったので拭き掃除しつつ防カビ抗菌対策してた…体調不良になる前は月一くらいで臭い&虫避けに燻煙してたんだけどね…
久々にみれば、やらないとテキメンでしたね…子供が衣装部屋のタンスに服を仕舞いたがらずにハンガー直着用(笑)または服を床に積み上げ状態なのは、本能的防衛かもしれない…古い家だからな～(苦笑)。煙いぶしは主にはお客さんへの臭い対策だったから…家族の為じゃなかったのだごめん(苦笑)。
…まぁ別の面では、下水の不具合もあって直せないと思ってたソレが今年の春にひょんなことで直せたので…臭い対策は不要とばかりにサボってもいて(苦笑)…確かに下水由来の臭いは消えたんだけど、臭い対策のつもりの煙は臭いだけでなく防虫防カビも一理あったというね(苦笑)…やっぱ時々は必要ですな。
…と、習慣にしてたものが意図したものとは別の効能もあったりするのは、保健衛生的にはありそうな？…洗濯物の臭いも主原因は夫の下着と次男の靴下だったけど(笑)～、色々試した上で一番良かったのが洗濯前の塩素漂白で、習慣化してたら、臭い以外でもタオルは白くなるし風呂場はカビが減るしで…
良いことばっかり(^^)～塩素消毒ってけっこう多方面に効果ある～とご機嫌だったので、すっかり衣装部屋や物置の対策はお留守になっていたのだ(苦笑)。最近は雨が多かったし～でも洗濯物は乾くから気にしてなかったな…衣装部屋に除湿器置こうかな？(苦笑)…ここ上田は全国有数の寡雨地の乾燥地だし、
基本は乾燥の方に留意してて、特に冬場の喉とお肌など加湿に保湿にまた保湿～！が欠かせないんだけどね(笑)、でも雨が多いときだけは注意だな…乾燥地とはいえ砂漠ではないので、水場はカビるもんな…その点はメキシコの高山地域とかとはたいぶ違うよね…食料も常温保存がけっこう可能だもんね。
…私がメキシコ好きなところは、ああいうカラッとしたところかもな…ドライで明るい。貧富の差も極端に激しくて、実は黒魔術とかけっこう盛んなんだけど、決してドロドロしてなくて…死者の日の骸骨デザインのポップさにもそれが現れてると思う。治安の悪さもリアルに深刻だけど…でも負けてない。
…話が逸れたけど、ボリビアも好きだったし、メキシコ高原地帯とか、たぶんそういう気候と風土が自分に合うんだと思うんだよね…信州も標高高めだし乾燥地だし。しかし最近は極端な雨も多くて湿気がこもるときもあって…南国の海沿いで湿度が高いのは好きなんだけど…今の家で高湿度は要注意かも…
明らかに気候は変わってきてるもんな～