6/2…庭と樹木と畑と樹を伐るプロの人と | 水沢くらげのブログ

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西洋占星術、タロット、アロマ、クリスタル・グリッド、クリスタルボウル、石オタク、魔女術…の話題を主に、時々子育てについても書いています。
障害と発達、奇跡的回復やリハビリの話もボチボチ書いていきたい…

おそようございます…今日は寒いわ~雨降ってるし。天気予報も当たるなぁ(笑)。けど雨予報は短くなって明日から晴れるみたい。やっぱ畑に気が向いてるとお天気は重要なので気になる…一方で庭のジャングル化が加速してるので、今年はプロに一部刈って貰わないと…届かない所があるので。


…やはり、毎年半日くらいは庭師さんに見て貰った方が良いのか…だいぶ自分らで頑張ってるけど。以前は2日掛かりで全面的に入って貰ってたから、出来ることは増えてるし、経費的には減ってるけどね…それでも出来ない危ない場所がある。専門職の雲取りさんに来て貰った時もあった。いい人でさ~


…庭師さんも、この家の前住人さんとお父さん代から関係が続いてて、良い庭師さんなんだよね~優しくて。雲取りさんも爽やかナイスなお人柄だったし、沢山樹を伐る人って狡さや悪意あると続かないというか、人間的に正直でシンプルな人が揃ってると思う…農業とまた違って。林業は更に違う気がするし…


…言葉が荒いとかぶっきらぼうとかは職人あるあるで、自営業家系の私は慣れてるけど、樹を伐る人達には別の次元の格の高さみたいのがあると思うんだよね…感覚の確かさと誤魔化しの無さというか。…私も庭の手入れと剪定しながら、似たような率直さや潔さが身に付くと良いと思うんだけど…なかなか…


…俗世的な要領の良さも人間界には必要だし、バランスが難しくて、伐採技術にしても人柄にしても、プロのようには行かないな…という感じです。


…特に、体調イマイチなここ数年は、リスクを取ることがめっきり減ってるから…足元の立て直しが最重要だったし。土台が定まらないと挑戦も難しい…逆に言えばリスクを取れるということだけでも強いと言えるかもな~しみじみ。