…昔は、燃え広がる炎のように怒りを撒き散らしたり、津波のように一気にキレたりしたけれど、今はしんしんと降り積もる雪のように静かに怒り続けてる…もう何年も。どんどん重くなるけれど、自分に関しては耐えられる力がついた。どこまで積もって、崩れるだろうか?溶ける時期が来るだろうか?
ボイド明けたら陽転しそう。水星も逆行終了前。小さいプライドから抜け出そう。絶望の穴の向こう側。油断大敵だけど悲観するほどでもない。そのしがらみもう古いのでは?一回出てみれば?届かなくても遠くへ声を張りたい。心は熱く、頭は冷たく。風通し良く…