【G7X Mark2】キャノンのコンデジが人気だから撮ってみた | クラゴン親方のRacing Blog

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キャノンのコンデジが人気だというウワサで、自慢するためにひっぱり出して逃亡してきました。

 

たまにコンデジの話するとPVが上がることあるから、好きな方は一定数いらっしゃるんだとは思う。

 

静岡だからおしゅし。

 

 

マクロモードだと周囲がだいぶ流れる。

 

色は悪くないように見えてだいぶ補正しています。補正すれば大丈夫な範囲ともいえる。

 

アレなカメラは補正しても白が白になりませぬ。シグマのフォビオンセンサーとか。シグマは攻めた結果だからいいんだけど。

 

 

カツオの藁焼き。

 

文字通り藁(わら)で焼いているはず。これは鬼のやうにうまかったです。

 

静岡だけにおいちい魚を食べると満足感高い。うひひ。

 

静岡駅周辺スナップ。カメラはもちろんG7X Mark2です。

 

 

スマホカメラに駆逐されてSONYを除いて絶滅危惧種になっているコンデジですが、写りすぎない、ある意味チープな雰囲気が人気だそうです。

 

おぢさんの使い方でいえば、サーキットや航空祭でバズーカ砲をもっていくのが決まっていて、近くを撮るカメラも持っていきたい画質はまあまあでいいでもスマホカメラはいやん、という非常用カメラです。

 

時代が変わるとアレも変わりますのう。

 

買った2年前の倍近い値段で売れるという。

 

G7X Mark2よりもSONYのZV-1の2型とかZV-1FとかZV-E10あたりの方が絶対にいいと思うんだけど。1型センサーのVlogカムだからほぼ同じクラスのカメラ。新しい方が性能いいのになかなか不思議なモノです。

 

ドナドナして生え換わることも検討中。

 

でも今後増えることはないから、持っているだけで値段は上がる一方でもあります。壊れなければ(笑)。

 

Mップカメラの中古で並品でも12万円とかしてるのを見ると、どう考えてもEOS R50(レンズキット11万4000円)の方が100倍くらいいいんだけど。そこはコンデジだから趣味性のアレともいえますかのう。

 

そういうことで。