何の意味もなくそばを茹でました。
最近富士そばとパトレイバーコラボをアレッターじゃなくてⅩで見る機会が多くアレでしてね。
#古川登志夫 さんが召し上がった#富士そば の #コロッケそば
— 機動警察パトレイバー公式㊗️35周年@富士そばコラボ8/20まで! (@patlabor0810) August 12, 2023
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現在 パトレイバーとコラボ実施中です!
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8/20まで全店舗コラボポスター展示中!#吉祥寺店 ショーケースには古川さんから頂いたサイン色紙とパトフィギュアも展示されています✨#富士そばパト #パトそば#パトレイバー35周年 https://t.co/bOtLYkIInL pic.twitter.com/brZWDIqvV5
篠原遊馬のコロッケそば。
富士そばにぜんぜん関係なくただ便乗しただけです。おぢさんホイホイだから仕方ない。
いやそういうシーンが初期OVAにあったんですよ。今時OVAも言わんな。
押井守作品はそういうなんでもないシーンが印象に残る。ストーリがぜんぜんないぶんとか言うなよ! 絶対言うなよ!
押井守映画の本領は場面のアレですよね。ストーリーではない。場面をつなぎ合わせて、なんかいいモノを見たーと思える。そこに気付くまではなんじゃこりゃと思っていました。素人ゆえの悲しい出来事。
君たちはどう生きるかの話もそろそろしていいですかのう。
ひさしぶりのそば美味でございやした。