ゆぎ（雪）も降って、それらしくなってきましたのう。
こう見えて（？）中学受験をやってるので、人生最高にアレな時期として思い出します。小学何年生だったか、入塾試験を「学力テスト」と親に騙されて受けた記憶が。それもある意味段取り力か(笑)。
塾に通うのがわかってたら白紙で提出くらい平気でやる子供でした。
その仇を取るために大学は８年生になりましたが。そして中退より面白いというだけで見事卒業。卒業に忙しくて就職活動を忘れてクラゴン部屋開場とあいなったわけです。
受験なんて、おぢさんになってみると大したことないんだけどね。分岐点ではあるけど、１８歳やそこらで人生は決まりませんよ。