この続きです

 

 

そもそも、一般人がMAYBANK MARATHON(バリマラソン)の出走権を入手するためには

以下の2つの方法があります(ほかにもあったらごめんね)

 

(1)1月~2月ごろの「プラセール」

   メインスポンサーの銀行やカード会社から、特典付きの商品を購入したり、

   一定額の買い物をするなどして「特典」として入手する

   (実質、口座保有者やカード保有者向けの先行販売ですね)

 

(2)プラセール後の「一般抽選」

   プラセール終了後、公式ウェブサイトで抽選受付が始まる。

   3月中旬に当選者に通知が来るので、指定期間内にエントリー料を支払って登録する。

 

※来年以降、変わる可能性あります

※旅行会社などが販売する宿泊パッケージもあるようですが、よくわからないので省きます

※セミプロ級のエリートランナーや、ボランティアの募集は、別枠であります

 

わたしは、(1)の方法で出走権を確保した(と思っていた)わけでして。

そして、「実はあなたの出走権はありませんよ」と言われたのが、4月末。

一般抽選による登録は、とっくのとうに締め切られております。

そして、プラセール購入者へのクーポンコードの発券も終了したとのこと。

 

銀行側のシステムはすべて締め切られてしまったので、わたしがバリマラソンに参加する道は、

他のスポンサーから「スポンサー枠」の出走権を譲渡してもらうか、

宿泊パッケージを買うしかない

と、この担当さんは言うわけです。

 

彼女は「銀行内のマラソン実行委員会に報告して掛け合ってみる」と言っていましたが、

実際には話していない様子で、自分の手の届く範囲でのみ、動いているようでした。

 

わたしの、担当さんに対する不信感は募る一方でした。

そもそも、スポンサー枠を含めて、出走権は「譲渡禁止」ですよね、普通。

そして、解決策として「高額パッケージ」を提案してくる。

こんなことは思いたくないけど、もしかしてこれが狙いだったんじゃないの?と邪推してしまいます。

 

みずくらげが今年、どうしても出場しなければならない理由。。。

それは、今年のバリマラソンは、日本の学生時代の先輩と一緒に走ることになっているんです。

 

先輩は去年、わたしのバリマラソンに合わせて、バリに遊びにきてくださったんですが

「今年もみずくらげちゃんがバリで走るなら、わたしも走ってみたいな」ということで、

(2)の抽選に応募されて、なんと!!!見事、当選されたんです!!!すごい!

 

普段はボッチランナーのみずくらげ。

先輩と一緒にバリで走ることができる、おそらく最初で最後のチャンスです。

しかも先輩はすでに、本登録も済ませ、航空券も確保されています。

(わたし自身も、航空券を購入済みです)

 

なので、

こんな理由で、あきらめるわけにはいきません。

 

この担当ではらちがあかないとおもったわたしが次にとった手段は

「ジャパンデスク」を巻き込むことでした。

そう、MAYBANKには「ジャパンデスク」があるんです。

 

かつて、MAYBANKは日本人対応にすごく力を入れていて、

日本人職員の方がいらしたことがありました(わたしが口座を作ったのも、その時代でした)。

いつのまにか日本人はいなくなってしまいましたが、「ジャパンデスク」は残っています。

 

わたしは、ジャパンデスクにメールを送りました。

最初のメールを送ってすぐ「確認します」という反応があったのですが

その後3日ほど音沙汰がなかったので、もう一度、メールを送りました、

以下長いですが、全文貼り付けます。

 

本件につきまして、引き続きご確認いただいておりますこと、ありがとうございます。
その後の状況はいかがでしょうか。

改めて、今回のMyPlanとMaybank Marathonプログラムに関する私の懸念についてご説明させていただきます。

私は昨年、同様のプログラムを利用して、問題なくMaybank Marathonへ参加しており、その経験を前提として今回MyPlanを購入いたしました。
この商品に関しては、私同様に、この特典を目的として購入する顧客がほとんどであるものと推察いたします。
したがって、「この特典が外国人には付されない」という変更は、大変重大なものです。

しかし、購入時点では「外国人はマラソンプログラムの特典対象外」という明確な説明や警告は、認識しておりませんでした。
M2Uシステム上でも、特別な警告や購入制限は表示されず、昨年同様に購入が可能でした。
そのため、「昨年同様に今年も参加可能である」と理解するのは、顧客として非常に自然なことだったと考えております。

M2Uで販売している他の金融商品では、外国人(あるいは条件を満たさない顧客)は、自動的に購入できないケースもあります。
今回のMyPlanについては問題なく購入できたことで、私は当然対象条件を満たしているものと理解しておりました。

また、その後につきましても、
「私がすでにMyPlanを購入済みであること」、「昨年同じプランでMaybank Marathonへ参加していたこと」という事実を銀行側で認識されていたにもかかわらず、
私自身が確認するまで、この新しい条件について説明を受けることはありませんでした。

本件の最大の懸念事項は、単なる私個人のマラソン特典の問題ではなく、日本から来る友人の渡航に影響が出ることです。
彼女は「私と一緒にマラソンを走ること」を目的として、すでに渡航計画を立てております。
場合によっては再調整等も必要となるため、可能な限り早くご結論・ご対応方針をご共有いただけますと、大変ありがたく存じます。

なお、私は特定の担当者個人を責めたいわけではありません。
しかし、以前のクレジットカード関連の件も含め、大きな不安を感じる出来事が続いております。
正直なところ、現在の状況では、今後の金融取引についても不安を感じ始めております。

顧客としては、銀行およびRMからの説明やサポートを信頼したうえで、取引を行っております。
特に、顧客が外国人であれば、より一層、そのサポートの意味は重要になるのではないか、と感じています。
今回の件につきましても、購入時の前提や状況をご考慮いただき、前向きにご対応いただけますと幸いです。

信頼関係を維持できる形でご対応いただければと願っております。
必要であれば、直接お伺いしてご相談させていただくことも可能です。

お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

※「クレカ事件」:本件に関係ないので詳細は省きますが、担当さんの対応のずさんさに驚いた事件です

 

この文章は、チャッピー先生と相談しながら練り上げました。

担当さんの対応を思い返すと、ついつい感情的になってしまいそうになりますが、

冷静になるように誘導してくれて、本当に助かりました。

 

その結果、、、、


お待たせいたしました。

現在、ジャパンデスクは(みずくらげ)様向けのマラソンチケット1券の承認が受けられております。
つきましては、お詫びも兼ねて御社オフィスへお伺いできればと存じます。

 

 

 

やったーーー!!!よかった~(涙)

クレーマーみたいになっているんじゃないか、と思うと本当に嫌だったのですが、

正当な権利だと信じていたので、本当に今回は頑張りました。

 

ぷんすかぷん事件の記録は、あと1回だけ続きます。