本日のテーマ

基本は大事

 

 

何事にも「基本」があります。
この基本が身についていないと、うまく振る舞えないだけでなく、思わぬ遠回りをしてしまうことがあります。

 

基本とは――
判断・行動・方法などの拠りどころとなる大もと。基礎。
(大辞泉)

 

野球のバットを持っている男性

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家を建てるとき、まず必要なのが「基礎」です。
基礎がなければ家は建ちませんし、仮に建てられたとしても、すぐに倒れてしまうでしょう。
それほど「基本・基礎」は、物事を成り立たせる土台なのです。

 

学問も同じです。
基礎が身についていなければ、辞書を引くことすら難しくなります。
学びを深めるほど、必要な基礎知識も増えていきます。

 

物事には、それぞれの「基本・基礎」があります。
学問、スポーツ、武術、芸術、機械や道具の操作、料理、仕事、教育――どれも例外ではありません。

 

たとえば、個性的な絵で知られるピカソも、最初から抽象画を描いていたわけではありません。
初期作品を見ると、驚くほど確かなデッサン力があることが分かります。
ゴッホもまた、基本の積み重ねの上に、自分だけの表現を生み出していったと言われます。

 

「基本・基礎」を明確に示せるようになるまでには、多くの研究と努力があったはずです。
だからこそ、基本をおろそかにすると、望む結果が得られないだけでなく、遠回りになっ

てしまうことがあるのだと思います。

 

私は「人生を生きるための基本・基礎とは何か」を考え続けています。
まずは、何事も基本を大切にしたいものです。

 

■ルナールの言葉
「芸術家とは、才能があっても、いつも初心者のつもりでいる人間のことだ。」