本日のテーマ
【望みが叶えられる不思議な体験】
自分が望んでいたことが実現した――
このような体験は、どなたにも一度はあるのではないでしょうか。
私にも、過去にそのような経験がありました。
望んでいたことが叶うのは、とても嬉しいものです。
しかし、望みが叶うこと以上に大切なのは、そこに至るまでの**プロセス(過程)**ではないかと、今は感じています。
努力をほとんどせずに望みが叶った場合、最初は大きな喜びがありますが、その喜びは長続きしないことが多いように思います。
一方で――
望んでいることに、なかなか手が届かない。
「もっと頑張らなければ」と努力を重ねる。
そうして、ようやく手に入れた望み。
この場合、喜びや感謝は深く、そして長く心に残ります。
努力によって望みが叶うことは確かにあります。
けれど、わたしは努力だけでは叶えられない望みもあると感じています。
ここからは、わたし自身の不思議な体験です。
望みを叶えるために努力は大切です。
しかし、それだけでは足りないように思えるのです。
以前もブログに書きましたが、わたしは「自然の法則」を信じています。
例えば、花が咲くのは偶然ではなく、
「種・土・水・光・酸素・気候」などの条件が整った結果です。
これと同じように、望みが叶うことも、花が咲くことに例えられるのではないでしょうか。
そこには、必要な条件が整うことが欠かせないのです。
仕事において望みを叶えたいと思ったとき、
ただ仕事だけを頑張ればよいわけではない、ということにも気づきました。
仕事は自分自身が行いますが、
その自分自身を整えるためには、
家庭、健康、思考、精神の安定、そしてマイナスな習慣の改善などが必要なのです。
そうしたことを一つずつ見直し、整えていくと、
不思議なことが起こり始めました。
一つ改善すると、一つの望みが叶う。
望んでいる目標について、よく知っている人からヒントを得る。
さらにまた一つ改善すると、また一つの望みが叶う――。
本当に、不思議としか言いようのない体験でした。
最後に、19世紀の哲学者ジェームス・アレンの言葉を紹介します。
「人間は自分の思いの主です。よって人間は、自分の人格の製作者であり、環境の設計者なのです。私たちは、自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せます」
自分が変われば、
自分を取り巻く環境も、自然と変わっていくようです。