本日のテーマ

【うわさ話】

 

 

一日の会話や雑談の中で、人の噂はどれくらい出てくるのでしょうか。
知り合い同士が集まれば、必ずといっていいほど、その場にいない人の話題が出るものです。

すべてが悪い意味ではないと思いますが、
噂されている人の良い話であれば良いものの、その多くはマイナスな話題になりがちです。

そして、時には悪口へと発展することもあります。

 

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人は誰でも、自分がマイナスな話題で噂されることを好みませんし、不快に感じるものです。

 

わたしは以前、自分に自信を持ち、自分が正しいと思い込んでいた時期がありました。

その頃は、平気で人を批判することもありました。

 

しかし、人生での挫折や人間学を学ぶ中で、少しずつ気づいたことがあります。
それは、「自分は人のことを言える立場ではない」ということです。

 

失敗すること、上手くできないことは、自分にも起こり得ることです。

そう考えるうちに、人のことを軽々しく言うべきではないと感じるようになりました。

 

自著でも悪口について触れています。
「自らの心を曇らせないために……」
心を曇らせることは、人生に悪影響の種を蒔くことです。

「悪口」とは、人を悪く言うことです。
注意したいのは、批判も感情が入り、度を越えると悪口になってしまうということです。そして、うわさ話の多くは悪口につながりやすいものです。

悪口を言っている本人は、悪口ではないと思っているケースも多いようです。
「本当のことだから」「悪く言うつもりはないけれど」と前置きすることもあります。
しかし、悪口かどうかを決めるのは、言っている本人ではなく、言われた人や聞いた人なのです。

 

 

私は、次のことを心がけています。
「噂や悪口を聞いたときは、『もし自分が言われていたら……』と考える」

 

■コリンズの言葉
「すべての人について良く言う人間を信頼する」