本日のテーマ
【言葉使で人を活かすか敵をつくるか~】
時が経つのは早いもので、年が明けたと思ったら、もう9ヶ月が経ちました。
このように時間が流れ、年の初めに決意した今年の抱負や目標もだんだんと薄れていってしまうのかもしれません……。
毎日の瞑想では意識を集中しながら、反省や考え事をするのですが、時にはこんなことを反省しています。
「昨日使った言葉…」
人に対して言った言葉です。
言葉は不思議な力を持っています。
同じ意味の事を言っても、
相手に
伝わる言い方…
伝わらない言い方…
活かす言い方…
反感を持たれる言い方…
やる気を起こさせる言い方…
やる気をそぐ言い方…
評価される言い方…
評価を落とされる言い方…
言葉は、使い方で本当に変わるものだと思うのです。
小さい頃から母によく言われていました。
「言葉は生きている。だから変な言葉を使うと本当に言った通りになるよ…」
この意味は、例えば相手に
「死んでしまえ!」
と言えば、
本当に相手が死んでしまうかもしれない。
そんなことが起こったら大変な事になる。
だから、相手の不幸になる事は言ってはいけないという戒めの意味で母は教えていました。
そんな事を思い出しながら言葉の大切さを意識したのでしょう。
今年の目標の一つに
「相手を活かす言葉使いをする」
を掲げました。
数日前に瞑想でこう自分に問いかけました。
今年に入って、
人を活かす言葉をどれだけ使っただろう?
また、
人を怒らせる、嫌われる言葉どれだけ使っただろう?
余計なことをどれだけ言っただろう?
今年になり、すでに多く悪い意味になる言葉を使ってしまっています。
今年こそは言葉づかいに気をつけ、
相手に
伝わるよう…
活かすよう…
やる気を起こさせるよう…
言葉を使っていきたいと再認識するのでした。
時の流れは、一度決めた意志をだんだん薄くしてしまうようです。
だから気をつけたいですね。
■ある偉人の言葉…
「形ある物はいつかは壊れるが、言葉は人の心に永久に残る」
■アヴェブリーの言葉
「話をすることは、舌ではなく頭脳の運動でなければならない」
言葉は人の心にも残るもの、だから大切にしたいですね。