本日のテーマ
【自分との対話~自分との対話が
答えを出すキッカケになる~】
はじめて人と出会った時…
はじめて人と出会い、その人のことを知りたいと思ったとします。
さて、知るためにどんな方法があるでしょう?
その人を知っている人に聞く…
直接対話する…
方法はいろいろとあるかもしれませんが、手っ取り早いのは直接話をして、いろいろと質問をしてみることです。
他人のこととして例えてみると、このように理解できるのですが、
今度は他人ではなく、自分に置き換えて考えてみます。
この質問からはじまります。
「自分を知りたいと思った時、どんな方法で知ろうと思いますか?」
やはり手っ取り早い方法は自分と対話することでしょう。
わたしは常々
「人は自分のことを自分が知っていない」
と言ってきました。
ココに気づいてから、自分と対話をはじめました。
今では毎日の朝の瞑想で自分と対話しています。
その内容は、
自分は何を知っているか…
どこまで知っているか…
自分が人生で何をやりたいのか…
何でそれをやりたいのか…
そんなことを自問しながら自分で答えを出しています。
これが自分との対話です。
わたしは、この対話をするようになって気づきました。
それは、今まで自分自身とコミュニケーションを取っていなく、自分のことを自分が分かっているつもりになっていたのです。
冒頭に例を出したように、他人を知ろうと思ったら、相手と話す必要があります。
自分を知るにも自分と話をすることが必要だったのです。
ですが、わたしは現実にそのことをやっていませんでした。
自分と対話をするようになり、今まで対話をしなかったのがとてももったいないと思うようになりました。
その理由は、それまでは自分を知っていない自分がいて、いつも自分がやりたい事、知りたい事に対し遠回りしていたからです。
自分と対話をしているか、していないかは簡単に試せます。
それは、‟素朴な質問を自分に投げかけてみる”のです。
「自分は人生で何をしたいの?」
「今までの生き方で本当にいいのか?」
そんな質問してみて、もしも本当の自分を知っているのなら、直ぐに答えが出るでしょう。
相手を知ろうとしたら、相手と会話する。
自分を知ろうと思ったら、自分と会話する。
それができるかできないかで、
自分が求める答えに辿りつくまでに
遠回りをするか遠回りをしないか
に分れます。
自分との対話は、人生の進むべき道を気づかせてくれるでしょう。