本日のテーマ
【人生の試験】
試験は、様々な分野であります。
国や各機関が決めた資格を取得するためや、入学・入社・登用などの採否を決めるために行われます。
試験とは、「学力・知識・能力」を判断し、評価するために行なわれるものです。
資格を取得することで、自分が目指していた目標に近づくことができます。
志望校への入学…
志望会社への入社…
志望資格の取得…
身近で経験するのが、
学校の入学試験…
自動車免許の試験…
わたしも経験がありますが、合格発表のときは神に祈る思いになります。
そして、発表があり、
不合格だと、落ち込み…
合格であれば、飛び上がりたくなるくらい喜び…
そんなことを乗り越えて取得した資格で、自分がやりたかったことができるようになっていきます。
学校では、勉強…
自動車では、ドライブ…
改めて考えると、学ばなければ手に入れられないものがあることに気づかされます。
もし、学ばずに車を乗り回したら、事故を起こしたり、ルールを知らずに人に迷惑をかけたりして社会が混乱してしまいます。
わたしは、この事を、ふと人生に当てはめてみました。
人生では、試験がないから勉強しないこともあります。
だから、失敗したり遠回りをすることもあり、ついつい
「事前に勉強しておけば、こんな事にならなかったのに…」
と後悔してしまうのです。
こう考えると、試験は必要であり、強制的に勉強させてくれていることになります。
だから、こう考える必要があると思いました。
「試験がなければ、肝心なことは、自分で勉強をするしかない」
わたしの人生を振り返り考えてみると、後悔しないために、このような試験があればよかったと思っています。
恋愛の試験…
結婚の試験…
親になる試験…
健康になるための試験…
お金で苦しまないための試験…
自殺をしないための試験…
幸せを掴むための試験…
この様な試験があれば、人生、悩み、苦しみが未然に防げたかもしれません。
■カントの言葉…
「学問ありて、しかるのち先見あり。先見ありて、しかるのち力行あり」
■レイの言葉…
「知識のない熱心さは、光のない火である」
人は試験があるから勉強をします。
人生で肝心なことには、試験がなくても積極的に学びたいですね。