本日のテーマ

自分にしかできない事がある

 

 

人が持つ能力は、個人によって異なりますが、誰でも持っているものです。
 

 自分にしか感じない能力…
 自分にしか気づけない能力…

 自分にしか考えつかない能力…

 自分にしかできない能力…

 

それは、生まれつき持った
 個性…
 才能…
 育った環境…

などに影響されながら身につくのかもしれません。

 

わたしは、若いころ仕事に就いたときにこんなことを考えていました。

「自分にしかできない事とは何だろう?」


与えられた仕事に対し、自分にしかできない事はあるのだろうか?
例えば、
 コピーを取る…
 電話をする…
 営業…
 企画…

というように雑用から責任ある仕事までです。

 

仕事で自分をどこかで表現したい、何かで人に認められたいという気持ちがあったのでしょう。

例え雑用でも何か一つでも発見したいという思いでした。

 

やっているうちにいろいろと考えが膨らんでいきました。
もっと考えれば、

 効率よくできる…
 皆の役に立つ…

その結果、小さな事や雑用でも人から認められるものがあることに気づきました。


 あなたは進んでやってくれている…
 あなたがやる○○は心がこもっている…
 誰も気づかないことを気づいてくれる…


そんな言葉をかけられるようになりました。

そのときは嬉しかったです。

 

わたしが“大切にして心に刻んでいる言葉”があります。

自分が考えていた“雑用でもしっかりやる”ということに、

「それでいい…」

と言ってもらえている気がしました。

それがこの言葉です。

 

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」

 

阪急・東宝グループの創設者であり、政治家だった小林一三(こばやしいちぞう 1873~1957)氏の言葉です。

 

白黒の写真に写ってる男性の顔

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勇気が出てくる言葉です!
例え雑用や小さな仕事でも、その人にしかできない工夫や努力をすれば、大きな評価を得られるということです。


例えば下足番の場合…
 効率をよくする…
 無駄をなくす…
 お客さんにどうしたら喜んでもらえるか…

と考え、日本一の下足番を目指すことができれば、大きく深いビジョンが生れるわけです。

 

息詰まったり、壁にぶつかったりしたときは、ココ(自分にできることを全力で臨む)に戻りたいです。

 

その理由は、

世界でたった一人の存在である自分は、

 自分にしか感じない事…
 自分にしか気づけない事…

 自分にしか考えつかない事…

 自分にしかできない事…

がきっとあるはずだからです。