本日のテーマ

悪い習慣は麻薬と同じ(2)

 

 

昨日(1)のつづき――

 

わたしは、日常の悪い習慣をいくつかを改善してきました。
特に悪い習慣の中で、ハッキリ分かったのは、“テレビ”“お酒を飲んでいる時間”でした。

 

そこで一日の時間を何にどのように使っているかを省みることにしました。 
仕事や睡眠、その他生活に最低必要なこと以外です。
すると、
 テレビ…
 お酒を飲んでいる時間…

などが、意外と多くの時間を使っていたことに気づきました。(だらだら夜遅くまで…)

 

日頃の“テレビ観賞”と“お酒を飲んでいる”時間を計算してみました。

1日に平均して4時間ほどで計算してみると、

1週間では、4時間×7日=28時間((1日強))
1ヵ月では、4時間×30日=120時間(5日間ほど)
1年では、120時間×12ヶ月=1,440時間(60日間ほど)
10年では、1,440時間×10年間=14,400時間(600日間ほど)


すると10年で600日になり約2年弱の時間になりました。
これほどの時間が使われていたという自覚がありませんでした。

感覚がマヒしていたのでしょう。
そこで!

「もしこの時間を“自分の人生の夢を実現するために”使えたら…」

と考え、しっかり自覚させました。

そして、テレビとお酒の時間を縮めることにしました。

 

その後実行したのが、今までの習慣を改善するために、寝る時間と起きる時間の調整を試みました。
 寝る時間は、PM20:00
 起きる時間は、AM3:00

このようにして朝の時間を人生のために使うことにしました。

 

今ではこの生活リズムが習慣になり、自分の意識をマヒさせている薬物(習慣)の罠から抜け出すことができました。

 

悪い習慣は、

「楽、便利、楽しい」という入口から入り、
徐々にエスカレートしていくと依存度が強くなり、
やがて感覚がマヒして習慣化してしまいます。

 

自分が習慣化されてしまっていることに目を向けると、マヒしてしまっていることが見えてくるかもしれません……。

 

悪い習慣は自分の身体や精神にマイナスな症状をもたらします。
悪い習慣をながく続ければそれだけリスクも大きくなります。
良くも悪くも習慣は人生つくる力を持っています。
大切な人生ですから、“悪い習慣”という麻薬から足を洗いたいものです。

 

 

人生で生きられる時間は限られています。

その時間は日々少なくなっていきます。

まるで氷が融けるように……。


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■元・東レ経営研究所社長の言葉…

「良い習慣は才能を超える」