本日のテーマ

二宮尊徳から集客を学ぶ

 

 

仕事や、取り組んできた事で、壁にぶつかり行き詰まることがあります。
 売上が上がらない…
 集客ができない…

 マンネリ化している…
 アイディアが浮かばない…

 

こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

わたしは、そんなとき原点を見つめるようにしています。

 

例えば、集客の場合です。

「お客さまを集めるというより、お客さまが集まるにはどうしたらよいか?」

という見方や考え方をします。

 “集める”は当方の意思…

 “集まる”はお客さまの意思…
発想を換えてみることで新たな発見があったりします。

自分から相手のニーズにしてみるのです。

 

例えば、

 新しいから →  古い
 強いから  →  弱い
 固いから  →  柔らかい
 進むから  →  戻る
 安いから  →  高級

という具合に発想を逆にして考えるようにしています。

 

このような考えになったのは、二宮尊徳の考え方を知ってからです。
つくづく“なるほど”と思った教えがありました。

 


それは、こんなことでした。
「集めるより、集まって来ることに目を向ける」

という意味のことです。

 

小さな菜虫(なむし)など探しても見つからないが、菜をつくれば必ず生ずる。
小さなボウフラも、オケに水を溜めれば自然と生ずる。
いまここにハエを集めようとしても決して集まらない。
つかまえてきて放しても飛び去ってしまう。
ところが飯粒を置いておけば、集めなくても集まるのだ。

 

 

これが原理原則なのでしょう。
集まるようにすれば、集めなくても集まって来るのですね。

 

なかなか難しいことだと思いますが、
人間の心理を学び、この方法を活用できないだろうかと考えるようにしています。