本日のテーマ
【大自然は我が師】
人間を大自然に例え、戒める言葉がありました。
その言葉で、人生のヒントは大自然の中にあると気づくのでした。
そのひとつに、
「植物は自分の張った根の大きさしか伸びられない」
があります。
根が支えになるので、根がしっかり張っていないと、少しの風でも倒れてしまいます。
根を張らなければ成長できないのです。
人間でいえば、
「肉体ばかり成長しても、精神が成長しなければ、人として本当の成長はできない」
ということになるのでしょう。
この例え以外にも、大自然は多くのことを教えてくれています。
わたしにとって大自然は、師と崇める偉大な存在です。
大自然は、
贅沢をしない…
不平不満も言わない…
謙虚で規則正しい…
他のものの悪口を言わない…
無駄な争いをしない…
忍耐強く、弱音も吐かない…
高望みをしない…
他の生き物と生かし合いをする…
死んで行く時は死をも恐れない…
死後も次の世代に役立つ(他の生き物の餌になったり土の栄養になる)…
人間が学ぶべき“生き方の原点”は、このシンプルな生き方にあるように思います。
このような言葉も参考になります。
■ハーヴェイの言葉…
「自然は一巻の書物であり、神がその著者である」
■エピクロスの言葉…
「自然に強制を加えてはならず、むしろ、これに従うべきなり」
■ニーチェの言葉…
「地球は皮膚を持っている。そしてその皮膚はさまざまな病気をもっている。その病気の一つが人間である」
■ゲーテの言葉…
「なぜ私は結局、好んで自然とまじわるのか。自然は常に正しく、誤りはもっぱら私の側にあるからである。自然に順応することができれば、事はすべておのずからにして成るのである」
わたしは、
壁にぶつかった時…
行き詰った時…
迷った時…
大自然を見つめてきました。