本日のテーマ
【環境によって人は変わる】
人生を良くするための条件の一つに、
“自分を取り巻く環境”
があると思います。
人生は、この環境に大きく影響されるからです。
例えば、どんなに能力のある人が仕事に取り組もうとしても、落ち着けない環境で、騒音がひどく、危険な場所であれば能力を発揮することができないでしょう。
また、どんなにやりがいのある仕事でも、その仕事をする人同士の人間関係がギスギスしていて、いじめや嫌がらせをされているような環境であれば、やりがいも薄れてしまいます。
子どもの教育環境でも、人柄の良い人の環境で育った子どもは、良い影響を受けて育つでしょう。
取り巻く環境はとても大切です。
その環境の大切さを、アメリカインディアンは子育てのことに例えて、このように表現しています。
批判ばかり受けて育った子は、人を批判するようになります。
敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦うようになります。
ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
ねたみを受けて育った子は、いつも悪いことをしているような気になります。
寛大な心の中で育った子は、がまん強くなります。
励ましを受けて育った子は、自信をもつようになります。
ほめられて育った子は、いつも感謝するようになります。
公明正大な中で育った子は、正義感をもつようになります。
思いやりのある中で育った子は、信頼をもつようになります。
仲間の愛の中で育った子は、周囲のものを愛するようになります。
環境によって人はどんな色にでも染まるようです。
子どもの教育の環境は、大人たちがつくるものであることを痛感させられますね。