本日のテーマ

【人生を何かに例えて考えてみる】

 

 

人生は、さまざまな物事に例えられながら表されてきました。

 

人生は、
 山登りのよう…
 演劇のよう…
 四季のよう…
 道路のよう…
 学校のよう…
 旅のよう…

 

これらの例えは、 “なるほど”と思えるのですが…

わたしは、仏教で言う『生き身は死に身(いきみはしにみ)』が特に“なるほど”と思える例えでした。

 

――生き身は死に身――
仏教では死は突然訪れるものとは考えられていません。
死は誕生した瞬間からはじまるとされています。
この例えを氷が解けていくことで表しています。
氷は常に解け続けています。
生まれたときから氷は解けはじめるということです。
すべて解け終えたとき死を意味します。
解けるスピードも個人差があり、無茶をして体に負担をかけたり、心配事、苦労などがある人は、早く氷が解けてしまうかもしれません。


 


この例えは、とても現実的で、しっかりイメージができます。
人生は、氷!
毎日解けています。
氷が有るうちに、人生の目的を果たしたいものです。