本日のテーマ

【スランプについて考える】

 

 

わたし自身にも経験があります。
自分が信じていて頑張ってきたことが、
 うまく行かない…
 どんなに工夫しても思うようにならない…

そんなことが続き、スランプに陥りました。

 

スランプとは…
心身の調子が一時的に不振になっている状態。また、実力が発揮できず、成績などが一時的に落ち込んでいる状態。(大辞泉)

 

よく耳にするのがアスリートのスランプです。

 

 

 

 

わたしは、スランプは誰でも起こり得るものだと思っていましたが、考え方を改めるようになりました。

それは、安藤佳生氏の著書『採用の超プロが教える できる人できない人』を読んだときでした。
著書ではこんなことが述べられています。

 

――プラス思考があればこそ、自己否定もできる――
プロ野球には「二年目のジンクス」というものが存在する。一年目に活躍したルーキーが、二年目には人が変わったようにスランプに陥るという現象だ。
私に言わせれば、これはジンクスでもなんでもなく、「おごり」が招いた結果である。
たった一年の活躍で「自分はプロでも十分通用する」と考えてしまう。そのときに彼の選手生命は、初めて危機にさらされることになる。
逆に、イチローはなぜ、あれほど活躍できるのかというと、それは彼の自己否定の考え方によるのだろう。あれだけの結果を残しながらも、イチローは、自分の力は十分だとは決して思わない。「まだまだ未熟だ」「もっと練習が必要」と考える。それは「おごり」の対極にある考え方だ。

 

 

わたしはこのことを知り、スランプは、

「自分が十分と思っているところから生じるのかもしれない」

そう思うようになりました。
スランプにならず、

「まだまだ自分は未熟、今それを気づかされている」

と考え、謙虚な姿勢で、前に進むことが大切なようです。

 

 

スランプに陥った人は、一度スランプとは何かを考えてみてはいかがでしょう。