本日のテーマ

【人を受け入れる姿勢が福を引き寄せる】

 

 

人との関係において、こんな場面があると嬉しくなります。

 

「相手が自分を受け入れてくれた時…」

 

迎えてくれる人の気持ちが
 笑顔…
 言葉…
に表われます。

 

飲食店向けの雑誌の編集長T氏に「繁盛する店」について話をしてもらったことがありました。

T氏 「最近の居酒屋にもニーズの変化が出てきています。少し前までは個室の店が流行っていましたが、今ではカウンターの席が流行るようになってきました。それは店の人とお客さんの距離にあるようです」

 

わたしはこの話を聞いて…
「人の心の触れ合いが求められているのではないですか…」
と言いました。

 

T氏 「そうですよ。サラリーマンが一人で飲みに来ても、流行ばかり追っている店やチェーン店では心のこもった接客はできない店も多くあります。もしサラリーマンが店の人に名前を覚えてもらったらどんなに来やすくなるか。そんな心の触れ合いが求められています。だからそういう店が繁盛しているのです」

 

「なるほど、お店は料理の味、お酒の味、そして店の味(おもてなし)の3つの味が必要なのですね…」

 

 

この会話で気づかされたことは

「人を受け入れる姿勢の大切さ」

でした。
「人は受け入れられるところに足が向く」

からです。

「人が集まるところに福来たる」

という言葉もあるくらい、人の足が向くことが福を引き寄せるのかもしれません。

 

飲食店ではないですが、日頃からこのことを肝に銘じて人と接したいと思いました。

 

【おもてなし】とは、
心を込めて客を接待すること。

 

人を迎え入れることとは、礼儀作法も必要ですが、一番大切なのは心のこもった姿勢だと思います。
今の飲食業界は形式の接客の礼儀でなく、“心のこもったおもてなし”が求められているようです。

 

わたしが嬉しかったことですが、
ある人と二度目に会った時、わたしの名前を覚えてくれていたことでした。




 なんだかわたしを気にとめていてくれた…
 大切にしていてくれた…

 

そんな気がして、気づかされたのが、
「人を受け入れるということは、相手を大切にする」

ということでした。
それ以来、その人に好感を持つようになり、また自分でも人の名前を極力覚えるようにしてきました。

 

 

人は迎え入れてくれるところに足が向きます。
これは法則のようです。
自分の人生に福を引き寄せるのも人次第です。
そんな人生を歩むためには人が集まる人柄が大切に思うのです。