本日のテーマ

【幸福な人間関係の要素】

 

 

人生では、さまざまな人との出会いがあり、その出会った人と、それなりの関係を持ちながら何かの影響を受けることがあります。

 

 たった一度しか会えない人…
 何回か会える人…
 長くつきあう人…
 一生を共にする人…

 

「人生は人の出会いで決まる」と言いますが、確かにそうかもしれません。


 

わたし自身も人の出会いで人生がつくられてきたと思っています。
人から
 教わること…
 与えられること…
があり、自分が成長してきました。

 

人と出会い、触れ合うことにより、自分の人生に重要な役割がありました。
だからこそ、より良い人生を築くためにはこの人間関係が欠かせないことが分かります。

 

人生のチャレンジ精神や愛の奇跡を力強く説き、人間一生の偉大な教師として人気を博す、南カリフォルニア大学のレオ・バスカリア教授は著書『愛するということ、愛されるということ』(三笠書房)の「幸福な人間関係を約束する3つの条件」で、このように触れています。

 

人間関係についてのアンケート調査をおこなった。人間関係における成功と失敗は、たがいに手をとりあって一生懸命生きている人たちから学ぶのが一番だと考えたからだ。
このアンケートのなかで、よい人間関係に必要な要素をあげてもらったところ“充分なコミュニケーションがある”こと“愛情や思いやりの気持ちにあふれている”こと“寛容で正直なこと”などをあげた人が多かった。
反対に、人間関係にマイナスになる要素としては“コミュニケーションがたりない”こと“自己中心的である”こと“寛容でない”こと“うそをつく”こと“嫉妬深いこと”などがあげられた。
夫、妻、恋人、子ども、同僚、隣人など相手がだれであろうと、豊かな人間関係をつくるために必要な要素はどれも同じである。
したがって、愛する人と共に幸せな人生をおくるためには、こういった要素のひとつひとつを深く掘りさげ考えてみることが必要だ。

 


とても単純なことですが、大切なことだと思いました。
特に関心があったのは、
 幸福な人間関係を築ける人は、相手のことを考えられる人…
 その反対は、自分のことしか考えていない人…

ということがハッキリ表われていたことでした。

 

よい人間関係の要素は、相手を大切に考えることからはじまるようです。

 

幸福な人間関係をつくる3つの要素
一、充分なコミュニケーション
二、愛情や思いやりの気持ちをもつ
三、寛容で正直なこと

この三つを大切にしたいものです。