本日のテーマ

【怒りは大きな損~忍耐力を養う~】

 

 

誰でも過去の後悔はあるものです。

例えば、怒ってしまったことなど……。

 

わたしは短気だったので、怒ったことで、

「あの時にもっと冷静になっていればよかった…」
そんな後悔がいくつもあります。


常に冷静でいられる人を見習いたいと思っています。
どんな状況に置かれても、感情的にならず、冷静に物事を判断し振舞える人はなかなかいません。
しかし、器を大きくするためには必要なことです。

 

意識してはいるのですが、ついつい怒ってしまいます。

そこで、怒ったときのリスクを考えてみました。

 

怒りはこんな事をしてしまいます。
 言ってはいけないことを口に出してしまう…
 相手は攻撃してしまう…
 敵をつくる…
 健康によくない…

百害あって一利なしですね。

 

これからの人生を更に充実させるために、いつでも冷静にいられるよう心がけたいです。
そんなわたしが意識している人物がいます。
それが、徳川家康です。


 

三人の武将を同じ題材で詠んだ俳句が有名です。

■織田信長  「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
■豊臣秀吉  「鳴かぬなら鳴かしてみせようホトトギス」
■徳川家康  「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

 

ココで徳川家康の冷静さがハッキリとあらわれています。
冷静でいられたから江戸時代が264年も続いたのでしょう。

 

徳川家康の言葉に、
「怒りは敵と思え」
があります。
まさしく戦国時代を生き抜き、264年もの間平和を維持した教えがココにあるのでしょう。

 

怒りは、時として何をするかわからないものです。
自分で自分を襲う魔の力と言えるでしょう。
これを防ぐには日頃の心がけが必要です。
いつでも冷静にするために
「怒りは敵と思え」
の名言を心に刻み、忍耐力を養いたいものです。