本日のテーマ
【幸せになるためのわたしの心がけ
~不幸にならない生き方~】
幸せになるにはどうすればいいのか?
単純なことを言えば、
「幸せになることをして不幸になることをしない」
ということになるでしょう。
誰もがわかっていることで、こんなこと言っていたら当たり前すぎて叱られるかもしれませんね……。
しかし、わたしは単純なことの中に核心を突いている本質があると思っています。
アテナイ三代悲劇詩人のひとりアイスキュロス(紀元前525~紀元前456年)は、
「真理の言葉は単純である」
と言っています。
時には単純に物事を考えることも必要です。
幸せになる方法がわからなければ、せめて不幸になることをしないことです。
釈迦は幸せになるための方法をわかりやすく説いています。
■釈迦の言葉…
――幸せになる方法――
朝寝坊をしない
不倫をしない
怒りに狂って仕事をするな。どんな仕事をするのでも楽しくニコニコする
無駄なことを止めなさい
悪い友だちから離れなさい
贅沢におぼれるな
(長部経典第31シンガーラより)
この禁止事項を守ると幸せになれるのでしょう。
わたしはこのようにも考えられると思っています。
それは「不幸になる方法」は、この禁止事項を守らないことです。
人によってはその方がわかりやすいかもしれません。
――不幸になる方法――
毎日朝寝坊をする
不倫をする
仕事を怒りながらイヤイヤやる
無駄な事をやり続ける
悪い友だちと付き合う
贅沢をしたいだけする
簡単にいえば、幸せになるためには
欲を抑える…
やりたい事を規制する…
正しい生き方をする…
が必要であり、不幸になるためには、
欲に任せ好き勝手に生きる…
ということになります。
不幸になる方が簡単です。
だから幸せになるためには、不幸になる逆をすればいいのです。
もし、釈迦が言った禁止事項を守ってない人がいたとしたら、いつか不幸が訪れるかもしれません。
わたしがそう思うのは、過去を振り返り思い当たるからです。
わたし自身が実際に不幸になること改め、今の幸せをつかみました。
幸せは、不幸が教えてくれるものかもしれません。
幸せになろうとしてもなかなかなれない人は、
発想を逆にして、
「不幸にならないようにする」
をやってみてはいかがでしょう。
そうやって幸せをつかんだ経験があるわたしは、つくづくそう思うのです。
