本日のテーマ
【悩み事をふっきって前に進む
~そもそも悩みとは何か?~】
人は生きている間にどれほど悩むのでしょう?
もしかしたら想像もつかないほど多くの時間を悩みにとられているのかもしれません。
本日は「そもそもなぜ悩むのか?」について考えてみたいと思います。
人生では悩むことが多々あるものです。
自分のこと…
家族のこと…
人のこと…
仕事のこと…
健康のこと…
悩みながら生きるのが私たち人間の宿命のようです。
しかし、いつまでも悩んでばかりもいられません。
前を向いて進んでいかなければならないのが人生です。
悩みとは、解決方法が見いだせず、
心を痛める…
思いわずらう…
苦しむ…
困る…
ことです。
わたしの人生も多く悩みがあり、悩んで、悩んで悩み抜いてきました。
人生が思う通りに上手くいかなかったからです。
でも、これは言えることです。
「悩んだからこそ自分が成長し強くなれた!」
悩みは、今までにない自分との出会いといえるのではないでしょうか。
それは、
「今までには答えを出せない問いとの出会い」
だから悩むのでしょう。
わたしは「悩み」を、
「自分が成長している過程の表れ」
だと捉えています。
子どものころの悩みを考えてみると、
人間関係…
お金…
仕事…
人生…
などの悩みはなく、もっと幼い悩みで、今ではなんてことない内容でした。
ということは、
「過去の悩みがなんてことないということは、以前より自分が成長しているからであり、悩みは自分がより大きくなるためにやってくるハードルのようなもので、それを乗り越ええることで自分が成長するもの」
だということが理解できます。
そんな悩みのお陰で成長ができてきたのですが、こんな知恵も授かりました。
悩んだ末に自分なりの力がついてきて無駄な悩みはしなくなった。
これも悩みがくれた知恵といえるでしょう。
無駄な悩みとは、
「悩んでも仕方ないことを悩む」
です。
それはどうすることもできないことです。
起きてしまったことで取り返しがつかないことや、悩んでもどうすることもできないことです。
もしも自分の“失敗”や“欠点”で悩んでいる人がいたとしたら、自分にこの質問を投げかけてみて下さい。
「悩んでいて答えが出るか?」
「悩んでいて良い方向に進むか?」
人生にはどうすることもできないことをふっきるのにこんな方法があります。
「開き直る」
わたしの場合、悩みの種を武器にして、より自分を強くするようにしてきました。
ヒントにした言葉があります。
■ロシアのことわざ…
「濡れている者は雨を恐れない。裸の者は盗賊を恐れない」
わたしが開き直ったことに、こんなことがあります。
若いころの交通事故で左足に大きなケガをして、左足に後遺症が残りました。
このことについてこう開き直りました。
「左足が悪いことで悩むのではなく、左足が悪いからどうすればよいか?」
その後、こんなことを思いつきました。
「左足を鍛えなければならない。どうやって鍛えるか?」
と“悩み事”を“考え事”にシフトして、足をリハビリしながら鍛えることにしました。
そうすることで前に進めたのです。
人生では悩むことも必要ですが、悩んでいるうちは答えが出ないものです。
だから“悩み事”を“考え事”にして答えを出したのです。
